【満月】12月13日-12月19日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さやか、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みほ、りえ→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆあ→う行/えりか、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、のりこ、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
12月13日-12月19日の世の中
19日の満月に向けて天の気は強まり昼間も陽の気に満ちる。地の気は次週の冬至に向けて陰の気を強め、陰陽の境がくっきりとする週となる。その中間にある人の世ではそれまで曖昧にされてきたことに決着をつける時となる。白か黒か、賛否や真偽が明らかになり、声高に嘘を叫んでいたハリボテの虎はハリボテとバレて打ち捨てられ、善男善女の声が世に通りやすくなる。
これは男女仲にも大いに影響する。その対立がまた恐ろしくはあるが、そのようなときにまた新たな愛も生まれ絆が深まるのも世の習わしじゃ。善男善女は互いがそうと分かれば怪しき者からは離れ善男善女で結びつき、怪しき者同士もまた同じ穴の狢(むじな)であるがゆえに結びつくであろう。
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