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<2022年11月後半by辛口オネエ>
こちらは蟹座・蠍座・魚座ね。
【蟹座】
この11月後半は前半までとは一転、実務をバリバリこなしていくお仕事モードに。そこで、世の中の変化で「以前のやり方が通用しない」ことが増えていることに気付かされるかも。特に、それまでの社会構造やインフラを前提にしてきた手順やルールは過渡期で理解しにくかったり「もっとこうしたらいいのに」と感じることもあったり。
一つ一つは面倒くさく感じても、とにかく「頭を働かせる」「手を動かす」「足を運ぶ」をやっていくことで、時代にキャッチアップできてる実感が得られて、気持ちは楽に、明るくなっていくんじゃないかと。
24日の新月から月末にかけては、さらに知識のアップデートをしなきゃな範囲がかなり広いことを知るとき。「こんなことも、変化していたのか」と、驚くこともあるけど、そこにまた自分の得意や活躍の機会を見つけられてワクワクしてくるかもしれないわ。
【蠍座】
この11月後半は、あなたの生活ややりたいことの実現のために、具体的に必要なものが手に入る時期に。いくら心が満たされていても、社会生活を送るうえで必要なものはたくさんあって、手に入れるだけじゃなく「支払う」ものもあるわよね。お金がいらない時代がくるくると言われててもいつになるか分からないし、夢を思い描くにも日々の生活ができてこそ。
そんな経済的な面での不安は払拭できるし、さらには少しばかりの余裕も出てくるはず。仕事の報酬的な「対価」だけじゃなく、この時期は何か別の形で支払いが楽になること、そのおかげで出来ることが増えるし、動ける範囲が広がるんじゃないかと。最初に「心が満たされていても」なんて話したけど、別に豪邸に住まなくてもブランドもので身を固めなくても「これが本当の豊かさだな」とふと実感できることもあって『物心両面』の豊かさを感じられる、そんな時期になっていくんじゃないかと。
【魚座】
11月後半からはもう、公私共に年末モードで華やかな忙しさに。大きな課題や心配事は特になさそうだからそこは安心。ただ、一つ一つは大したことないけれど、積み重なると面倒に思えるタスクが油断してると積み重なるかもしれないわ。本来なら「優先順位をつけて」だけど、ここからは番狂わせも多いし、他人の気持ちもコロコロ変わるから、あまりキチンとしてるとむしろストレスが溜まるかも。だから「できるときにできること」を、とにかくこなして、なるべく時間を確保できると安心。例えるなら、夏休みの宿題は7月中に片付けて8月はめいっぱい夏を謳歌するみたいに、この11月後半に「やるべきこと」はできる範囲で前倒しできるといいわね。
そして、24日の新月から月末にかけてはあなたの星座で逆行してた木星もちょうど順行に戻って、12月中旬まで12年に1度の人生の発展期のラストスパート開始。やりたいこと、やるべきことどっちも忙しくても「生きてる、やることをやってる!」と実感が持てて充実の日々になるはずよ。
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