<2018年8月前半の月運 by辛口オネエ>
こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。
【牡羊座】
7日にそれまでの閉塞感からは解放されそう。以降、11日をピークに「人生の夏」到来を楽しめそう。恋愛含め、しばらく鳴かず飛ばずだった人も、これまで地道にまいてきた種が育って一気に大輪の花が咲くかも。
13日、守護星の火星が山羊座に戻る頃からは5月16日以来の方向性の見直し、それ以前に棚上げになった問題の再検討の時期。体調に不安がある人は専門家にかかっておく、経済面がガタガタな人は収支管理するとか、仕事が最近おろそかになってるなら気合い入れ直すとかするタイミング。特に4月中旬生まれの人は優先度「高」の案件が出てくるかも。
11月からの飛躍期に向けて、人生の基盤を固めておくのは大切よ。
【獅子座】
前半に比べて、コミュニケーション面の風通しが良くなってくる時期。
11日の日食は、近いところで今年1月末からの、もう少し長いスパンでは、恋愛方面を含めて去年の夏頃からずっと心の一部を占めてたような重要なことの決定的な答えが出て、次の展開が始まるタイミング。
どんな結果であれ、ここで出た答えと展開は今回の人生に初めから組み込まれてたことで、間違いじゃないみたいよ。
【射手座】
11日の日食の影響で、約半年、または一年かけて地道に築いてきたものの嬉しい結果が受け取れそう。
万が一、思い通りじゃないとしても「予約の部屋がダブルブッキングで失礼したので、よろしければスイートへ」みたいなことがこれから約一ヶ月の間には起きるんじゃないかしら。これは、恋愛方面もね。「尊敬、憧れの対象」と自ら一線を引いてた相手や何かとの間の壁も消失して、夢と現実が地続きになりそう。