苦手な上司を上手くかわす!職場で使える対策テクニック3選

毎日お仕事ご苦労様です。職場では「この人ちょっと苦手・・・」なんて思う方もいらっしゃることでしょう。
人間ですから、人の好き嫌いはあって当たり前。ですが大っぴらに「あの上司嫌い!」と口にするのは大人の振る舞いではありませんよね。

ですが、「苦手だな、嫌だな」と思いながら接しているとストレスも溜まるもの。
それが原因で仕事に行くのが嫌になってしまったり、身体や心の健康を損ねてしまっては大変です。

実はちょっとしたコツをつかんで上手く切り抜ければ、苦手な上司相手でもストレスを溜めずに接することができるのです!

今回は苦手な上司を上手くかわす、ストレスを溜めないテクニックをご紹介します。

  1. 「嫌い」を表に出さない

    まず最初に気を付けていただきたいことは「嫌いオーラ」を相手に悟られないようにすることです。
    人間不思議なもので、嫌われている相手は悪く見えますし、好かれている相手は良く見えるもの。ですから、上司のことが苦手・嫌いだとバレてしまうと後々厄介なことになってしまいます。

    仕事がしづらくなってしまったり、時には昇進や昇給に響く可能性も出てきます。何より上司に好かれなくては出世できないというのが日本社会の世知辛い現状です。
    ですから、絶対に上司が苦手ということは誰にもバレないようにひた隠しましょう。

    以前私が大手メガバンクの男性とお付き合いをしていた際、いつ何時でも上司や同僚の悪口を言ってはいけない、というお話しを聞かせていただいたことがあります。
    大手メガバンクは出世競争の激しい世界。ですから、ちょっとしたミスが命取りとなりその後の社会人人生を左右するものです。
    そのため、たとえ彼女とデート中であろうと故郷の友人との飲み会であろうと、上司や同僚の悪口は絶対に口にしないという暗黙のルールがあるとのことでした。

    壁に耳あり障子に目あり、上司に対する苦手意識は心の中にそっと閉じ込めておきましょう。
    そうすることで少なくともあなたが「何故か嫌われる」要因のひとつはなくなるはずですよ。

  2. 苦手な上司の赤ちゃん時代に思いを馳せる

    どんな人にも赤ちゃん時代は必ずあります。オムツを替えてもらい、ママのおっぱいを飲んで、夜泣きをしては抱っこしてもらって寝かしつけてもらう・・・。
    きっとあなたの苦手な上司にもそんな時代があったはずです。

    苦手な上司のご両親は、子育てに悪戦苦闘しながら「この子は将来どんな子になるんだろう」「どうか健やかに育って欲しい」と思いながら一生懸命愛情を注いでいたはず。
    そう思えば、苦手な上司にもどこか可愛らしさを覚えることができるでしょう。

    ガミガミ怒鳴ってくる上司や、ミスを押し付けてくる上司、ネチネチ嫌味を言ってくる上司など色々苦手なタイプはいらっしゃることと思いますが、誰でもみんな赤ちゃんだったのです。
    バブバブとよだれをたらしながら、床をハイハイしていた時期があったのです。

    苦手な上司と接する時は、頭の中で「この人もママのおっぱいを飲んで大きくなったんだ。おむつを替えてもらってたんだ。」と思うことで母性本能のような感情が湧き出てきて、少しだけ寛容になれるはずですよ。
    上司のママのようにすべてを受け入れろ、とは言いませんが少しだけ優しい気持ちを持つことで、相手も柔軟な態度になってくれることが期待できます。

    人間関係において相手は自分を映す鏡です。あなたが相手のことを苦手だな、嫌だなと思えば思うほど相手もそう思うようになってしまいます。
    ですから、苦手な上司と接する際は「この人も赤ちゃんだったんだ」と頭の中で唱えてみてください。きっとストレスが軽減されるはずですよ。

  3. 人間一周目と考える

    仏教の考え方で輪廻転生というものがあるのをご存知でしょうか。
    人生は悟りを開くための修行であり、死ぬと魂は別の肉体に宿り、また悟りを開くための修行を行います。
    そういったことを何度も繰り返して悟りを開くと「解脱」と言って輪廻転生から解放され、苦しみの輪廻から涅槃の世界へ脱出することが出来る、というものです。

    ちょっとスピリチュアルな考え方ですが、苦手な上司は「まだ人間一周目なんだ」と考えてみてはいかがでしょうか。
    多くの輪廻転生を繰り返した魂は、新しく生まれた魂より多く悟りを開いているはず。ですから相手の気持ちを慮ったり、相手に優しくする、思いやりを持つといったことも学んでいるはずです。

    もしあなたの苦手な上司があなたの話を聞かずに罵倒してきたり、あなたの状況や仕事量を考えずに無茶振りばかりしてくるようなタイプなら、ぜひこの考え方を取り入れることをおすすめします。

    例えば、気分次第でガミガミ怒鳴ってくる上司にひたすら謝罪をしている時、「あぁ、この人は前世がミミズだったからしょうがない」などと考えてみてください。
    ミミズは人の気持ちがわかりませんし、ミミズと分かり合おうなんて無理な話です。
    上記のような考え方をすればあなたの苦手な上司はまだ人間一周目なので、なかなか人間同士のコミュニケーション能力がつかめていないのも納得できますよね。

    決してあなたの苦手な上司を馬鹿にしているわけではありませんが、あくまで考え方の一つとして「人間一周目だからしょうがない」と頭の片隅に置いておいてみてはいかがでしょうか。

    苦手な上司と接するとストレスが溜まるもの。ですから、ストレスはその場でさらりと受け流してしまうのが大人の女性の流儀ですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

ヨルダ

関西出身のアラサー主婦。元ホステスの経験を活かして恋愛ノウハウから人間関係まで幅広く役立つ情報をお届けします。特技は料理とお酒をたくさん吞めること。現在は一児の母として日々邁進中。