※こちらの記事詳細は占いアプリ「辛口オネエの宿命の恋占い」「読み物」メニュー「辛口オネエのDeepなスピ話」に移行いたしました。
———————–
引き続き、政治も経済も全く分かんないアタシのたわごとシリーズよ。
■山羊座冥王星がもたらす「徹底効率化・合理化」の先にあるもの
で、今回は
徴兵制
安楽死(尊厳死)法
が、10年の間には導入されるんじゃないかって話。
今後の星回りと今の世の中の状況から想定される物事の中に、この2つが含まれる可能性は高いと思ってるの。それがいいか悪いか、正しいか正しくないかじゃなく。
山羊座は「父性」の象徴で、同時に強い支配力、政治力、絶対権力を表わす、集団への帰属意識が強くて結束力があって、その分仲間への束縛も強いって話したけど、別の側面として、「ムダを省く」「合理化する」って性質があるのね。
それと「冥王星」の「究極の、徹底的な改革」をしようとする力が結びつくとどうなるか。経済面でも引き締めていくとき、どんなお金が削られて、どこへ回されていくのか。
もちろん、あらゆるムダが省かれて今までより世の中は進歩していくし、便利になる面はたくさんあるはずなの。そこで誰しもが弱者への思いやりとか少数派の人の意見にしっかり耳を傾けるとかがされていけば、何の心配もないんだけど。