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<2022年10月前半by辛口オネエ>
こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。
【牡羊座】
この10月は後半28日に木星が一時的に魚座に戻るから、5月からの『木星期第一弾』の集大成となるようなことがどんどん起きてくる時期。一度は諦めたり悲観的に捉えていたことが、蓋を開けてみたらまったく予想と違っていて希望が持てる展開になるんじゃないかと。
特に10日の満月は、大きな願いが叶うタイミング。積み重ねてきた努力が形になること、自分が宇宙からきちんと支援を受けている、歓迎される居場所があると確信できるようなことも。当日に分かりやすく何かが起きなくても、ここからまずは月末にかけて、朗報やギフトが届くか、届かなくても「発送しました」の連絡が入るかもしれないわ。
【獅子座】
月初、良い意味で「自分が知らなかったこと」を知らされて驚くことがありそう。自分がまだまだ知らないことがたくさんあって「学ぶ」までいかなくても「知っておく」ことで人生が豊かになる、応用が効くと実感できる時期。
わざわざ高いお金を払って有名な先生に師事したり名門校で習うようなことじゃなくて、誰かの経験から来る知識、家族や友達のごく当たり前の習慣、ちょい足しレシピや時短裏ワザのようなことが、日々の生活に役立って、本当に「知ってよかった」と思えるんじゃないかしら。特に10日の満月には、「魚をあげるより、魚の釣り方を教えたほうが本人の役に立つ」の、「魚の釣り方」を習得できて、今だけじゃなく今後の人生がずっと豊かになるようなことがありそうよ。
【射手座】
9月までに、物事が滞ったり見直しになったりして、いろいろな「面倒くさいこと」「疲れること」に向き合ってきた人は、この10月は月初に流れが変わったことを体感できるかも。幸いにも9月がそこまで大変な日々ではなかった人も、どこがどう、と細かくは説明できなくてもなんとなく「流れが良くなった」と思えることはあるんじゃないかと。
さらに、10日の満月は「こうなったらいいな」と願いながら続けていたことに嬉しい結果が出るタイミング。誰かからOKが出て進められるまたは完了できること、成果を確認できる・公の承認を得られるようなことも。特にこの時期に成果が確認できたこと、握手やハグができるような良い関係を築けた相手とはこの時期で終わらず、新しい時代をより楽しく過ごすためのモチベーションや、頼もしい仲間になるはずよ。
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