目次【開く】
<2022年7月前半by辛口オネエ>
こちらは蟹座・蠍座・魚座ね。
【蟹座】
月初は世の中が不穏で蟹座は「これは、これからどうなってしまうのか!?」とハラハラすることもあるかも。
でも5日を迎えると6月中に持ち上がった問題や対峙してきたことは落ち着いていくはず。気心の知れた仲間や家族的な人達と一緒に「よく頑張ってきたよね。お疲れ様!」と乾杯できるような、リラックスとウキウキした気分とがうまく混ざった感覚で過ごせる日々に。特に14日前後は単なる気持ちの問題や自己満足、身内贔屓的な「頑張ったね」じゃなく、形になって有無を言わせない何かの存在がはっきりしてくるはず。「これがあるから、次へ行ける」評価、実績を確立して次のステップに進めるはず。
【12星座の恋愛運☆2022年下半期】電子書籍版の配信スタート!
【蠍座】
「社交界デビュー」みたいな時期。ここから8月中旬までに、キラキラした世界に飛び込んだり気付いたらそんな人たちに囲まれていたり。
そこであなたの魅力を存分に発揮できる楽しい季節ではあるけど、SNSで注目されればそれだけ変なアカウントから絡まれることが増えるみたいに、リアルの世界でもいろんな人がいて、感じの悪い人もいるかもしれないし、立派な肩書きですてきな言葉を口にしてても、他人を搾取することしか考えてない組織もあるかもしれない。でも、そんな有象無象の中であなたは人を見る目も対処の仕方も鍛えられていくはず。多少の苦労をすることで、順風満帆だったら見つけられない味方、戦友みたいな仲間も見つかるわ。
【12星座の恋愛運☆2022年下半期】電子書籍版の配信スタート!
【魚座】
青春時代の、甘酸っぱい恋……。よりはどちらかというと学校帰りに仲良しグループで制服から私服に着替えて先生に見つからないかハラハラしながらも心ときめかせて繁華街に繰り出すような(←この表現が古いけど、汗)キラキラした時期が始まるわ。
あなたが何歳でどれだけこれまでに高等な教育を受けてきたとしても、まだまだ世の中には学びたいことがあると気付けるし、これまでたくさん世界を見てきた遊びの達人でも「青い鳥はこんなに近くにいた」と思えるような、ごく身近な日常生活の中にワクワクすること、好奇心を掻き立ててくれることを見つけられるはず。
【12星座の恋愛運☆2022年下半期】電子書籍版の配信スタート!
☆☆☆☆☆