この世の全て(8)それでも「光側」を選ぶ理由【辛スピ】

この世の全て(8)それでも「光側」を選ぶ理由

前回、光と闇の闘いは出来レースで、光が勝ってもこの世界は終わると話したのね。でもそれだけだと、

「どっちにせよ、この世が終わるなら好き勝手に生きたほうがいいんじゃ?」

「とことん闇側で生きて残虐非道な人生を経験してみたい。だって、それも『物語の中の出来事』なんでしょ?極端な悪も経験のうちでしょ?」

とか思う人もいるだろうから、そのあたりの補足。

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■物語は終わっても主人公の人生は全て次の物語に影響する

例えるなら、俳優がドラマで凶悪犯を演じたら、そのドラマが終わって別のドラマが始まるときにまた別の凶悪犯役が回ってきて、それを繰り返して凶悪犯専門の俳優になっちゃって。そうなってから急に気が変わって「次は家族想いの優しいパパ役をやりたい」と思っても、視聴者がどう思うか以前に「家族ってなんだっけ?優しさってどういうものだっけ?」って、もう思い出せなくなってしまってる。

そして、この世の物語の脚本家はその俳優自身だから、凶悪犯が主人公の脚本ばかり書いていたら、明るく楽しいドラマの脚本の書き方が分からなくなっていく。新しいドラマの脚本を書くときに、「前とは違う展開にするぞ」とよほど強い決意をしても、いざ書き出したら「前の物語と似てるなぁ」となってしまうのね。それに、実はこの世の物語の脚本は大筋は決めてあるけど、細部は決まってなくて主人公次第で、エンディングは何パターンも想定してある。主人公が行動するたびにどれかのエンディングに近付いていく。

だから、脚本家は「前の物語と似てるけど、今度は主人公が善人として人生をまっとうするエンディングにしたい」と思ってそれを大筋として書いていたとしても、俳優がそれを知らずに前のドラマと似たシチュエーションを与えられたら「前と似てるなぁ。ここではどうするんだっけ。そうだ、テロを起こすんだ」と、「以前のパターン」を繰り返してしまうことがある。

そうすると善人としてのエンディングにはできなくなるから、悪人として、テロリストとして特殊部隊に射殺されるエンディングにリアルタイムで書き直す。

射殺されて人生という夢物語から目覚めたら、自分だと思っていた主人公が物語の中の役柄で、自分は脚本家だったこと=「それ」だったことに気付く。終わった人生の物語は一般的にはアカシックレコードという名前で知られてる宇宙の記憶保管庫みたいなところに格納される。その人生で生み出された感情のエネルギーなんかもぜんぶ。そして、また次の物語を作るときに参照される。

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悪人としての人生を終えた場合、その人生では「ヒャッハーッ!!極悪人だったぜ!!楽しかったなぁ!」と高笑いしてたとしても、「それ」に戻ったら「それ」は善でも悪でもない中庸の意識体だから「極悪人の物語」で憎しみや悲しみみたいなマイナスのエネルギーが大量に生じてしまったら、マイナスと釣り合って対消滅させるだけの愛や喜び、プラスのエネルギーが必要になる。

それを生み出すために、また新たな脚本を書くことになる。でも、極悪人が主人公の闇側の脚本ばかり書いて、闇側の人物ばかり演じてきたら、一気にプラスエネルギーを生み出せる物語は書けない。だから、ちょっとずつマイナスを消しながら、何度も何度も物語を作って、演じていかなきゃになる。これが輪廻転生とカルマと呼ばれるものの正体。

だから、光側として生きたほうが長い目で観たらぜんぜん楽なのね。

ま、輪廻転生の仕組みにはほかにもいろんな条件が絡んでて、ぶっちゃけ「主人公として、思う存分やりたいことをやって悔いなく生きる」のが一番で、その「思う存分やりたいことをやる」の内容が決して闇側じゃなくて、必ず光側の行いになる、のよね。説明が難しいからこれについてはまた!

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