アメブロのほうでちょっと話したんだけど、めちゃ雑談レベルだったから、きちんと話すわね。
■運命の人は1人じゃない
占いやってるとよく「運命の人」って出てくるし、普段も好きな人できるたび運命の人かどうか気にする人も多いわよね。
アタシは以前からソウルメイトやツインソウルの話をするときにも、
たった1人しかいないはずのツインソウル=前世の伴侶 すら、複数いる
って話してるのね。
詳しくは『ソウルメイトとツインソウル-前世からの縁の真実-(モビぶっく)』
でがっつり話してるけど。
ちなみに、ツインソウルが何人もいるのは、前世が30回あってそのうちの3回に1回でも結婚してたら最低10人はいるわけだし、生まれ変わるたびに同じ1人の魂が転生した相手と結ばれてるわけじゃないのよね。
ある前世では仲の良い親子だった息子の魂の記憶の持ち主と生まれ変わったら同い年の男女で出逢って「なんだかこの人の面倒をみなきゃいけない気がする」こともある。
同じ前世で夫だった人の魂は今度は自分のお兄さんで、めちゃ甘えられるし可愛がってくれるし、お兄さんのお嫁さんに嫉妬することもあるけど、今世ではやっぱり兄と妹でしかない。で、息子だった魂の記憶の持ち主と結婚して、それはそれで面倒見のいい奥さんになれたりする。