それって本当に必要?必要なかったベビーグッズ6選

それって本当に必要?必要なかったベビーグッズ6選

待ちに待ったお子様の誕生、それに備えて色々と準備に奔走するプレパパ・プレママの皆様、お疲れ様です。母親学級などにも参加され、これから赤ちゃんを迎えるにあたって準備するものはたくさんありますよね。ですが、必要とされているものすべてを揃えるのは金銭的にもちょっと厳しい・・・なんて方も多いはず。

これから育つ赤ちゃんのために、少しでもお金は節約したいもの。ですがネットでは「あれが必要!」「これも必要!」と様々なグッズが紹介されていて、ドラッグストアやベビー用品を扱うお店へ行けば「ベビー用〇〇」なんてものもたくさん。ついつい「全部揃えてあげなきゃいけないのかな・・・」と思い込んでしまう気持ちもよくわかります。

今回はそんなプレパパ・プレママのために、実際育児をしてみて「これは必要なかったな」と思ったベビーグッズを6点ご紹介します。

  1. ベビーラック
    ベビーラック

    「ベビーラック」と言う言葉、妊娠するまでご存知なかった方も多いかも知れません。赤ちゃんを寝かしておくとゆらゆらと揺れて、抱っこをせずともあやしてくれるという「ゆりかご」の現代版のようなものですね。このベビーラック、正直お値段も相当しますし場所も取るのが難点です。

    実は「背中スイッチ」というものを搭載して生まれてくる赤ちゃんも少なくありません。「背中スイッチ」とは「寝たかな?」と思ってベッドなどに置くとパチッ!と目を覚まし、再度泣き出す・・・という赤ちゃんの本能です。

    この「背中スイッチ」を搭載して生まれてきた赤ちゃんにとってはさすがのベビーラックも歯が立たない、なんて場合も多くあります。そんな時はママが抱っこするしか解決策はありません。

    また、ベビーラックの上で大人しくしてくれているのはほんの数か月のこと。寝返りを打ったりハイハイが始まれば「危なっかしくて乗せていられない!」と思う方も多いようです。

    確かに抱っこせずとも泣き止んでくれる「ベビーラック」は非常に便利ですが、ご購入のご検討は出産後でも十分間に合いますよ。

  2. 授乳クッション
    授乳クッション

    授乳専用のクッション、助産院などで初めて授乳をする際などに使わせてもらって「これは便利だ!」と思った方も多いことでしょう。ですが、正直節約をしたいのであれば「不要」の部類に分けられます。なぜなら、今すでにご家庭にあるタオルやクッションなどで代用は十分だからです。

    我が家でも授乳クッションを購入し使用していましたが、授乳頻度の多さからかすぐにへたってしまい、結局大人用の枕にタオルを巻いて授乳クッションの代わりにしていました。また、赤ちゃんの近くにあるものは常に清潔にしたいもの。カバーを毎日洗濯していましたが天気の悪い日などは乾かずに困った、という経験もあります。

    授乳クッションは確かにあると便利ですが、耐久性や替えカバーの有無などを考慮してご購入された方がよろしいでしょう。

  3. ベビー用体重計
    ベビー用体重計

    赤ちゃんがちゃんとおっぱいを飲んでくれているか、気になるママも多いことと思います。特にミルクを使わない完母育児であれば「本当にちゃんと体重は増えているかな?」と不安になる方も多いはず。産院では頻繁に図っていた体重も、家に帰った途端わからないとなると余計に不安になりますよね。

    ですが、節約したいのなら大人用の体重計で十分なのです。やり方は簡単。赤ちゃんを抱っこしたまま体重を図り、その後赤ちゃんを降ろして体重を図ります。これでおおよその体重は図れますし、1週間もすれば少しずつ増えているのが確認できるでしょう。

    また、赤ちゃんがおっぱいをちゃんと飲んでいるか否かは排泄の様子によっても判断できます。おむつはちゃんと濡れているか、ウンチはちゃんと出ているか。この2点にしっかり注目していれば、赤ちゃんの健康を守ってあげることができます。最近ではショッピングモールのベビースペースなどにも体重計があるので、そちらを利用するのも手ですよ。

  4. ベビージャングル
    ベビージャングル

    赤ちゃんが仰向けに寝転がったままでも遊べるベビージャングル、確かにまだ動けない赤ちゃんにとって手に届くところにおもちゃがあるというのは素敵なことですよね。産まれたての赤ちゃんはまだ遠くのものがよく見えません、ですから、ベビージャングルのように赤ちゃんの顔の真上におもちゃが来るようなベビージャングルは非常に興味を引いてくれます。

    赤ちゃんに早い内から様々な色や音、感触を教えてくれるベビージャングルは確かに情操教育にも役立ちますし、脳を刺激してくれます。が、ベビージャングルで大人しく寝転がってくれているのはほんの一瞬です。

    早い子であれば4ヵ月~5ヵ月で寝返りを打ちますし、そのままどこまでもゴロゴロ転がっていくのが当たり前。なかなかベビージャングルの中でじっとしていてくれることはありません。ですから、ご購入は金銭的に余裕があれば・・・という程度の優先順位で十分でしょう。

  5. 湯温計
    湯温計

    こちらも産院などでは勧められる、お風呂のお湯の温度を測る機械です。お値段もそこそこしますが、赤ちゃんをぬる過ぎず熱過ぎない温度で気持ちよくお風呂に入れるために必要なグッズのひとつですよね。

    ですが、あなたのご家庭の給湯器に温度設定機能はついていませんか?昔は薪などでお風呂を焚いていたため必要だったかもしれませんが、現代ではほとんどのご家庭の給湯器に温度設定機能がついているはず。また、赤ちゃんが大人と同じバスタブに入れないのは1週間です。

    ですから、ご家庭の給湯器に温度設定機能がついている場合はほぼ使わない、と考えて構わないでしょう。我が家ではベビーバスも用意しなかったので、最初から大人と同じバスタブに入れていましたが何の問題もなく、気持ちよさそうに浸かっていました。

    稀にお風呂の中でウンチをしてしまうこともありましたが、掃除をすれば大丈夫。湯温計とベビーバスは、本当に必要なのか今一度ご検討されることをおすすめします。

  6. おしりふきウォーマー
    おしりふきウォーマー

    こちらも必要派と不要派が別れるグッズ、「おしりふきウォーマー」です。文字通り赤ちゃんのおしりふきを温めてくれるグッズですが、私は不要と考えています。確かに赤ちゃんのおしりにいきなりヒヤッと冷たいおしりふきが当たるのはビックリするでしょうし、ちょっと可哀相ですよね。

    ですが、オムツ替えの時にちょっとヒヤッとしたくらいで赤ちゃんは風邪をひきません。もし風邪ひいたなら問題は恐らく別のところにあるでしょう。また、夏場は使用しないため冬場のオムツ替えのたった一瞬のためにわざわざ購入する必要が本当にあるのでしょうか。

    あったら便利だとは思いますが、無料ではない「おしりふきウォーマー」。そのお金をどう使うべきかしっかりと夫婦で話し合い、ご購入をご検討なさってくださいね。

お金に余裕があったらすべて揃えたいけど・・・

お金に余裕があったらすべて揃えたいけど・・・

いかがでしたか?必要なかったベビーグッズ、少しでも参考にしていただければ幸いです。正直なところ、お金がたくさんあればベビー用体温計やらクーファンやら、何でも揃えてあげたいのが親心。ですが、これからお子様にかかる費用などを考えると無駄遣いはしたくないと思うのもまた親心ですよね。

上記で紹介したグッズも「使ってよかった!」と言う友人もいれば「うちはいらなかったかな~」という友人もいます。結局は赤ちゃんの個性次第、親の考え方次第なのですが、ぜひ参考にしていただいて、お金の無駄遣いをなくし赤ちゃんのために本当に必要なものだけを与えてあげてくださいね。

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