パパだって本当は育児がしたい!?パパをイクメンに育てる3つのコツとは?

イクメン、という言葉が流行り出してから随分経ち、もうすっかり定着してきましたね。
一昔前は「男子厨房に入るべからず」なんて亭主関白なパパも多かったものですが、最近ではむしろ育児に参加しない男性の方が後ろ指を指される世の中に・・・。

パパだって本当は可愛い我が子と触れ合いたいはず。けれど自分より小さく、か弱い存在にどう接していいのかわからないパパも実は多いのです。
その結果、育児に参加できずママからは「あなたって本当イクメンじゃないわね!」なんて言われてしまって肩身が狭い思いをしているパパも少なからずいらっしゃいます。

パパがイクメンになるかどうかはママのちょっとしたコツ次第。
今回はパパを育児に参加させる、簡単にできる3つのコツをご紹介します。

  1. 最初から夫婦一緒に

    第一子のご誕生、おめでとうございます。待ちに待った我が子との対面は、それはそれは感動的なものだったでしょう。
    お子様のお出産は、妊娠の終わりではあっても子育ての始まりに過ぎません。
    その後ママとパパを待ち受けているのは、頻繁なオムツの交換や夜泣きの対応、もう少し大きくなれば離乳食づくりに危ない場所へ行かないような配慮などなど、やるべきことは山積みです。

    ですが、お子様が誕生するまでその大変さを誰も教えてくれません。自身の経験からアドバイスしてくださる方もいらっしゃるかも知れませんが、あなたのお子様は世界でたった一人。
    あなたのお子様の育て方は、あなたにしかわからないのです。

    赤ちゃんが人間1年生なら、ママもママ1年生。そしてパパもパパ1年生なのです。
    みんな初めて同士、うまく行かないことがあったって当たり前ですよね。

    ですから、最初から夫婦一緒に力を合わせてお子様のお世話をすることで、パパをイクメンに育てることが可能になるのです。

    例えば、「パパはオムツ替えをしてくれない」なんてお悩みをよく聞きますが、確かにオムツ替えは面倒ですし、汚い作業ですよね。
    ですが、誰かがオムツを取り換えてあげなければ病気になってしまいますし、赤ちゃんも気持ちが悪いままです。ですから、新生児のまだウンチが臭くない時期から、パパにもオムツ替えをする習慣をつけて「パパもオムツ替えができる」と認識させてあげることをおすすめします。

    育児に関してはどうしてもママが優先になってしまいがちですが、ママだって初めてのオムツ替えは戸惑ったはず。同じように、パパも戸惑いながら何度もオムツ替えをして育児に参加すれば良いのです。

    他にも、離乳食作りだって最初から「パパ、こうやってやるんだよ」と教えてあげながら作ることでできるようになるもの。
    あなたもきっと初めての離乳食作りは本を読んだりネットで調べたりと悪戦苦闘しながら離乳食を作っていたはずです。

    コツは不慣れなパパに、比較的育児が簡単な初期段階から参加させ成功体験を積ませてあげること。
    「これならできる」「これはわかる」という知識や経験が増えれば増えるほど、パパが育児に参加してくれる可能性は格段に上がっていきますよ。

  2. 「やっぱりパパが好きね~」

    赤ちゃんとママの間には、他人には決して入れない強い絆があります。それはパパだって同じこと、どうしても赤ちゃんはママの方が好きなものです。
    ですが、それを目の当たりにしてしまうとパパは家庭内に居場所がないように感じ、育児に参加する気力を失ってしまいます。
    ですから、お子様がどう思っていようが「ほら、パパが帰ってきたら笑顔になったね~」などと「子供はパパが好きなんだよ」と伝えてあげてください。

    それが例え、好きなテレビ番組が流れているからだとしても、背後でママが必死にあやしていても「パパに会えて落ち着いている」という状況を作り出すことがコツです。

    新生児など本当に小さい赤ちゃんは、ママのことはよくわかるけれど他の人のことは全くわからないもの。そして人見知りが始まればママとそれ以外に分かれるのは必然です。
    ですから、そうなってしまってもめげずに「ほら、パパだよ。大好きなパパだよ。」や「さっきパパを探して泣いてたんだよ」などと繰り返し伝えることでパパも「子供に愛されている」という自覚を持ち、育児に参加してくれる可能性は高くなります。

    ポイントは「うちの子はママよりパパ派」を演じ切ること。ママの立場からするとちょっと切なくなるような気もしますが、子供にとってママは別格な存在です。

    どっしりと余裕を持ってかまえ、その上で上手にパパとお子様の間を繋いであげてくださいね。

  3. 他のパパと比較して褒める

    人間誰しも褒められると嬉しいもの。特に男性は女性に比べて、他人と比較して褒められることで優越感を感じやすい生き物です。
    ですから、こういった男性心理を上手く利用してパパを育児に参加させるのもひとつのテクニックです。

    例えば、「〇〇ちゃんのところのパパはオムツ替えしたことないんだって。うちは助かるなぁ」や「他のお宅では夜泣きの時にパパは起きないんだって。私はあなたと結婚して幸せだな」など、具体的にパパができることを褒め、感謝の気持ちを伝えましょう。
    他人の配偶者を貶す行為は決して褒められたものではありませんが、家庭円満のためのスパイスとしてちょっとだけ利用させていただくのは辛い子育てを切り抜ける賢い手段です。

    「他のパパと比べて自分は育児に協力している」と自覚を持ってもらうことで優越感を感じてもらい、更に「配偶者から感謝されている」という自信をもつことでより積極的に育児に参加してもらえる可能性を高めることができます。

    コツは「優越感」と「自信」。間違っても「他のパパはできるのに、あなたは・・・」などとパパのことを貶すのはやめてください。

    パパだって毎日お外で働いて、家族のために頑張ってくれています。そのあたりをきちんと尊重して、ひたすら褒めることに徹するのがイクメンパパを育てるコツですよ。

 

パパも育児に参加して理想の夫婦円満に!

いかがでしたか?パパを育児に参加させるコツ、ちょっとだけでも真似していただけると幸いです。
パパが育児に協力的になってくれればママは自由時間が増え、お互いストレスなく生活を送ることができますよね。

我が家は私の産後の肥立ちが良くなかったこともあり、夫が最初から育児に参加せざるを得ない環境でしたが、今ではすっかりパパっ子に育ちました。
離乳食作りから入浴、寝かしつけまで完璧に行ってくれるので「ちょっと飲みに行ってくるね~♪」なんてこともでき、ママ友からは「イクメン」と褒められて嬉しそうにしています。

もちろん、それまでにたくさん意見のすれ違いはありましたが、上記の3点を心掛けることで育児に関しては「お前が死んでも大丈夫だ!」と言い切ってくれる程に成長してくれました。

パパが育児に参加してくれないとお悩みのママはぜひ今日からでも3つのコツを取り入れ、辛い子育て期間を乗り切ってくださいね。

Pocket
LINEで送る

ABOUTこの記事をかいた人

ヨルダ

関西出身のアラサー主婦。元ホステスの経験を活かして恋愛ノウハウから人間関係まで幅広く役立つ情報をお届けします。特技は料理とお酒をたくさん吞めること。現在は一児の母として日々邁進中。