色々な避妊方法…メリットとデメリット、副作用は?

色々な避妊方法…メリットとデメリット、副作用は?

日頃から避妊について女性は悩んでいる人が多いと思います。男性から「コンドームを付けないでセックスしたい」と言われた時に断ったら嫌われると心配になったり、素直に避妊しようと言い出せなかったり・・・。正しい避妊の方法を知っておかないと妊娠してしまう可能性もあります。今回は様々な避妊方法をご紹介します。メリットやデメリット、副作用についてもお話していきますね。

様々な避妊方法

まずはどんな避妊方法があるのか、詳しく解説していきます。

①ピル

ほぼ100パーセントの避妊効果が期待できる、ピル。女性が自分で飲むことで避妊することができます。卵胞ホルモンと黄体ホルモンが複合されていて脳に卵胞の発育と排卵を抑制する指示がいくので避妊することができます。ピルは受精卵が着床しづらい状態に導いたり、精子の侵入を防ぐ効果もあります。1ヶ月2500円から3000円くらいで購入でき、婦人科で処方してもらうことができます。

★メリット

・避妊以外のメリットが多い(月経困難症、子宮内膜症、卵巣がん、子宮体がん、骨粗鬆症になりにくい・にきびが出づらくなる)

★デメリット

・コンドームを使用しないと性感染症(STD)を予防することはできない

★副作用

ピルを飲むことで副作用が起きることがあります。予想される副作用は、血栓症、乳がん、子宮頸(けい)がんです。

②コンドーム

様々な避妊方法

日本で1番多い避妊方法として使われているのがコンドームです。使い方は簡単でゴム製の袋を男性のペニスに被せるだけ。膣内に精子が進入するのを防いでくれます。1枚約50円で購入することが可能です。

★メリット

・誰でも簡単に装着することができる
・薬局やコンビニなどですぐに買うことができる
・性感染症の予防ができる

★デメリット

・破れたり、使い方を間違ってしまうと効果を実感できない
・男性が協力的でないと難しい

★副作用

コンドームの素材によっては、アレルギー症状が起きることがある(かゆみ、発赤、じんましんなど)

③IUD

子宮の中にプラスチック製の器具を挿入し、受精卵の着床を防いでくれます。婦人科で挿入する必要があり、金額は3万円から8万円と高額になっています。

★メリット

・一度挿入すると約2年の使用が可能
・違和感や痛みなどはありません

★デメリット

・病院での診察や挿入が必要
・出産経験や中絶経験がある人が対象になる
・位置を間違うと妊娠してしまうので定期検診が必要になる
・子宮に病気があると挿入することはできない

★副作用

・月経異常
・過多月経
・月経時期以外の出血
・腹痛
・疼痛
・おりもの

緊急避妊って何?避妊に失敗した時の対処法

もし避妊に失敗してしまったら「緊急避妊」も視野に入れてみましょう。

★緊急避妊って?

緊急避妊は、コンドームが破けたり、避妊せずに性行為を行ってしまった場合に「緊急避妊ピル」を服用して妊娠を防ぐ方法です。アフターモーニングピルと呼ばれることもあり、性交後72時間以内にピルを服用します。12時間後にもう一度ピルを服用することで排卵を抑え、遅らせることで妊娠を防ぎます。レイプなどの場合でも使用されることが多い避妊方法です。
効果としては、「緊急避妊ピルを服用して84パーセントの妊娠を回避することができた」とWHOは発表しています。

★緊急避妊のメリット

72時間以内なら避妊率は84パーセント以上と高い確率で避妊できる

★緊急避妊のデメリット

すでに妊娠している場合は使用できない

★緊急避妊の副作用

ピルを服用した半数の女性が嘔吐に悩まされます。ピルを服用後は、吐き気を抑えるために吐き気止めも一緒に服用することが多いです。もしピルを服用して2時間以内に嘔吐してしまった場合は、もう一度ピルを服用しなくてはいけません。吐き気を少なくするために牛乳などと一緒に飲むといいと言われています。

対処できないと思ったら手術を受けよう

もし自分では対処することができないと思ったらまずはお医者さんに相談しましょう。
そして人工妊娠中絶手術も視野に入れましょう。ただし、人工妊娠中絶手術は簡単なものではありません。費用もかかりますし、お母さんの体力面や精神面も辛いものです。パートナーとしっかり話し合いを行い、後悔しない選択をしてください。お互いに納得できない結果にならないように今起きている状況をしっかり判断してください。

※下記のことを必ず確認してから行いましょう。

・パートナーと話し合いをしてお互い納得した答えを出す
・信頼できる家族や友達などに相談して心の支えになってもらう
・手術を選択するなら手術費用はどうするのか考える
・中絶を選択するなら手術できる日数なのかを把握する
・自分の決断に後悔をしないか必ず心に問いかける

最後に

今回は避妊方法についてご紹介させていただきました。避妊方法には必ずメリットとデメリットがあるので必ず知っておくようにしましょう。避妊方法は後から行う手術もありますが、「手術すればコンドームをつけなくてもいいか!」という問題ではありません。正しい避妊方法を身につけて、自分の身は自分で守っていきましょう。

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