もっと感じてほしい！男性をその気にさせる言葉テクと行動８つ

０５、男性をその気にさせる言葉テクと行動：「ダメ・・・」

ダメだといわれたら、余計にやりたくなってしまうのが人間です。
これをカリギュラ効果といいます。カリギュラ効果を使ってセックスを盛り上げましょう。
ダメではない場合こそ、「ダメ・・・」と少し恥じらいながら言ってみましょう。
行動は、顔を隠しながら伝えるということです。
男性は興奮して、余計に激しくしてくれるでしょう！

カリギュラ効果とは？カリギュラ効果の恋愛活用法まとめ

０６、男性をその気にさせる言葉テクと行動：「もう我慢できない」

挿入する前の時点で伝えましょう。
行動としては、男性のモノを自分でアソコに入れることです。
そして挿入まで自分で行いましょう。
我慢できない女性の仕草に男性は興奮しますし、男性のボルテージもどんどん上がっていきます。
すぐに挿入するのではなく、焦らしながら入れてみてください。

０７、男性をその気にさせる言葉テクと行動：「もっと○○してほしい・・・」

これは、セックスの最中でもいいでしょう。
「もっと奥をついて！」などと、普段は言わないような言葉を言いましょう。
挿入前に伝えるのもありです。
「もっと舐めて」など、男性を興奮させてから行為に移った方が、何倍も快感は増します。
甘えながら伝えてください。
可愛くおねだりするような感じで伝えると、男性は可愛いなと思ってくれます。

０８、男性をその気にさせる言葉テクと行動：「もうイッちゃいそう」

このセリフは少しあざといですが、男性は必ず興奮します。
できたらこのセリフ、愛撫の時点で言ってほしいセリフなんです。
愛撫でイクと男性は、愛撫だけでイカせることができたと自信に繋がります。
これが興奮に繋がるのです。演技をしろとは言いません。
ですが、愛撫の時に言った方が、男性もその気になって、激しいセックスをしてくれるようになるのです。