要注意!男性に嫌われる女性のLINE…。LINEで嫌われる原因7選

要注意!男性に嫌われる女性のLINE…。LINEで嫌われる原因7選

LINEはとても便利ですよね。
いまや多くの方が活用するようになりましたが、誤解を招いたり人間関係にヒビが入ったりした経験は誰にでもあると思います。

特に気になる男性から急に連絡が来なくなったら嫌われたかな?!と思ってしまいますよね。

今回はかけ引き中の男女において、男性に嫌われる女性のLINEについてまとめます。

男性に嫌われる女性のLINE①チャットみたいで面倒くさい

みなさん、返信がとても早いですよね。
メッセージを送ったらすぐに返信、しかし開けてみると「え?!」や「〇〇なの?!」だけの短文、返信したら短文で「?」のメッセージが返ってきてまた返信しなくてはなりません。
これではエンドレスでストレスです。
本題に入るまでにどれくらいのラリーをしなくてはならないのか?!
しばらく放置すると着信音がうるさい、正直だるいです。

男性に嫌われる女性のLINE①チャットみたいで面倒くさい

なかにはLINEはチャットのような使い方が正しいのだという人もいますが、相手を選ぶべき(チャット形式で会話をするのは本当に仲のいい友だちだけ)、連絡手段として利用している人にとってはとても面倒なやりとりであることを理解しなくてはなりません。

かけ引き中の男性に送る場合はある程度用件をまとめ短めのメッセージを送ったほうが良いですよ。
直接会って話をしたほうが数倍幸せな気分になれるし、LINEで話し過ぎて会ったとき話題がないのも困りますよね。

男性に嫌われる女性のLINE②しつこい

経験があると思いますが、LINEはリズムが大事。
ここで終わると心地よいというタイミングはおわかりになるはずです。
それなのに「好き」「もっと関わっていたい」という気持ちが感覚を狂わせ、執拗にメッセージを送り続けてしまうと嫌われます。

好きな男性にとって自分からのメッセージが不快だったり恐怖に変わっていたりするなんてショックですよね。
気持ちが高ぶっていてもラリーは最小限にしましょう。

男性に嫌われる女性のLINE③催促される

メッセージを読んだけれど忙しくて返信できないとき、執拗にメッセージの催促をされるとイライラします。
特にふざけたスタンプを送るのはやめたほうが良いです。

確かに既読スルーは気になる、好きな人ならなおさらですよね。
しかし、ライフスタイルも違えば価値観も違うはず、返信がないときは催促をせずに待ちましょう。

男性に嫌われる女性のLINE④退屈しのぎと誤解

女友だちに送るような内容がまったくないメッセージを好きな人にも送っていませんか?!
男性と女性は感覚が少し違うので男性にとって関係のないメッセージや興味のないようなメッセージは「退屈しのぎの男なのか?!」と誤解されます。

男性に嫌われる女性のLINE⑤社会人なのに略語を多用

友だち同士では成り立っている会話でも社会人になったらきちんとした日本語を使わなくてはなりません。

例えば「それな」わかっている人の間では「それ、なるほど」の略だと理解されますが、知らない人がそのメッセージを見たら「上から目線な言い方」と思います。

男性に嫌われる女性のLINE⑥本心が露呈

猫をかぶっていてもラリーをすればするほど本心が文章の中に出てきます。
特に本心でない言葉のとき変な文章になっていませんか?!

男性に嫌われる女性のLINE⑦言葉足らずで誤解される

言葉遣いの違いで人の捉え方は異なる、自分は悪い意味で使ったつもりではないのに相手は不快になっていることがあります。誤解を避けるためにも長いやりとりをしない方が良いです。

男性に嫌われる女性のLINE⑧大事なことを送ってくる

最近はLINEで告白をする人もいますが、多くの人はその行為を良く思っていません。
大事なことは相手の顔を見て自分の言葉で伝えるべきです。
「これからも大事なことをLINEで済まされるのか?!」と思うと告白をOKしたくなりません。
繊細さに欠ける行為なのでやめたほうが良いですよ。

男性に嫌われる女性のLINE⑧大事なことを送ってくる

最後に

いかがですか?!

好きが増して見えなくなってやってしまうときもありますが、返信がなくても催促しない、送る時間帯に気を配る、ラリーのリズムを読むなどし、心地よいやりとりを心がけましょう。

関連記事

付き合いたての彼氏に本音を伝える方法が知りたい!どうやって伝える?...

相席屋とは何?相席屋のシステムや料金、メリットまとめ...

恋愛はタイミング!短期でかけ引きに持ち込める出会い方3選...

どうして彼氏ができないの?客観的に考える彼氏ができない理由...

今年のハロウィンは何をする?彼氏とのハロウィンの楽しみ方...