食後の睡魔よ、さようなら。眠気が吹き飛ぶ9つの方法

寒い日は暖房の効いた場所にいるだけでも眠くなりがちです。
寝ちゃダメだ!そう思った時はすぐに目覚まし対策を行いましょう。

今回は実際に試してみて効果のあった方法を抜粋しましたが、これらをミックスさせるとさらに効果が高まります。
まだ昼間なのに眠くて仕方がない、そんな時は「眠気が吹き飛ぶ9つの方法」で眠気をスッキリと解消しましょう。

1. 冷たい水で洗顔する

「顔を洗って出直してこい!」どこかで聞いたことのあるセリフですが、これはあながち間違っていません。
冷たい刺激は活動をつかさどる「交感神経」が活発になる上、体は水圧を感じると「潜水反射」するため、脳がシャキッとします。

即効性があるので、眠くなった時はまず顔を洗ってみましょう。

 

2. 体を動かす

体を動かすことで交感神経が優位になり、全身の血流が良くなるため、眠気が消えていきます。
眠くなった時は立ち上がって体を伸ばすストレッチなどを行いましょう。

座ったままでも手足に力を入れて指先をグーパーするだけでも効果があります。

 

3. 人と話す、歌う

会話をすると脳の広い範囲が刺激されるため、脳が活性化されて集中力や生産性の向上が期待できます。
睡魔に意識を持っていかれそうになった時は誰かに声をかけてみましょう。

声を出すことも脳の活性化につながるので、誰もいなければ歌を歌うのもおすすめです。

 

4. 日光を浴びる

太陽の光を浴びると交感神経が優位に働き、脳からはセロトニンが分泌されて体内時計が整います。
規則正しい体内時計は質の良い睡眠につながり、おのずと日中の居眠りが減っていきます。
晴れた日は外でランチを取ったり、窓際で外を眺めるなどして太陽の光を浴びるよう心がけましょう。

パソコンやスマホから出ている光も眠気覚ましの効果があります。

 

5. 耳たぶを引っぱる

体にはツボがたくさんありますが、耳には全身のツボが集約されています。
耳たぶのあたりは100以上のツボがあり、耳たぶを揉むだけで体が温まって体が活動的になる効果があります。
簡単にできるので試しに何回か耳たぶをひっぱってみてください。

たったこれだけで頭がスッキリして体がポカポカになります。

 

6. カフェインを摂る

眠気覚ましといえばコーヒー、緑茶などに含まれるカフェインが有名です。
カフェインの効果は3時間程度で、摂取してから30分後あたりに効果が表れます。
濃度にもよりますが、カフェインは頭をシャキッとさせるのに最適です。

目覚まし効果は高いものの、あまり摂りすぎると体の冷えにつながるので冷え性の方はほどほどにしておきましょう。

7. 体の一部を冷やす

発熱した時の対処法は眠気覚ましにも効果があります。
冷たいおしぼりや冷えピタで、首、脇の下、足の付け根を冷やしてみましょう。
体温が下がり、すぐに眠気が吹き飛びます。

暑い時期の冷たいおしぼりは気持ち良いものですが、寒い時期の冷たいおしぼりは驚くほど刺激があるので、冬場におすすめの方法です。

 

9. ガムやタブレットを噛む

仮眠は眠気を感じる前に取るのが理想的です。
眠くなってからだと仮眠が熟睡に変わってしまい、かえって眠気が増してしまうこともあります。
どうしても居眠りしたくない時は前もって休憩中に横になり、1分間ぐらい目を閉じて「1分仮眠」を取ってみましょう。
前もって休息を取っておくことでいつもの眠気がなくなるはずです。

活動的な昼間に突然訪れる睡魔は、寝不足、体内時計の乱れ、血糖値の乱れなどから起こります。
居眠り防止をするには太陽のサイクルに合わせて生活のリズムを整えたり、夜しっかりと眠ることも大切です。

基本的に人間の体は、体を温めると副交感神経が優位になり、眠たくなります。
反対に体を冷やすと交換神経が優位になり、スッキリと目が覚めます。

寒い時期は暖かい部屋が魅力的に感じますが、シャキッとしていたい方は定期的に部屋を換気したり、暖房の設定温度を低くして足元だけ温めるなどして頭をクールダウンさせると良いでしょう。

日中に眠くならないようにするには、食事を食べ過ぎないことも大切です。
食後は食べ物の消化にエネルギーが注がれて血糖値が乱れる上、たくさん食べ過ぎると脳にブドウ糖が届きにくくなり、体が反射的に眠くなってしまいます。
居眠りしたくない授業や大事な会議がある場合は、食事を少なめにしておきましょう。

 

【眠気が飛ぶツボの紹介】

眠気覚ましに効果的なツボを押すと不思議と眠気が取れます。
私も実際に試してみましたが、どのツボもそれなりに効果がありました。
睡魔に襲われた時は体のツボを押して激しい眠気を解消しましょう。

晴明(せいめい)ー目頭のやや上
※目の奥に押し込むのではなく鼻の根元を指ではさむ


中衛(ちゅうしょう)ー中指の爪の生え際の脇
※中指の爪の両端を掴み、引っぱりあげる

労宮(ろうきゅう)ー手のひらの真ん中
※こぶしを握った時に中指の先端があたる所を親指で押す

合谷(ごうこく)ー親指のつけ根
※親指と人差し指の骨の合流点から、やや人差し指側を押す

 

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猫耳

乳がんステージ4の崖っぷちWEBライター。家事と育児と治療のスキに、生活にまつわる話題をお届けします。重低音の音楽をこよなく愛する、のんきな酔いどれブロガーです。「猫耳のまったり延命日記」http://assabocco.jp