気乗りしない結婚式の招待を上手に断る方法まとめ

突然の結婚報告に嬉しさよりも違和感

あまり親しくない友達から、突然結婚式の招待が届いたらどうしますか?

最近では、連絡先を知らなくてもSNSを辿って昔の友人と簡単に繋がれるようになりましたよね。

何年も疎遠だった友達や、会えば話していたけどプライベートで遊んだことがないような友達、もしかしたら友達の友達程度の付き合いの方から、突然結婚式の招待を受けることもあり得ない時代ではありません。

しかしそんな時、頭をよぎるのはお呼ばれされたことへの嬉しさよりも、「私たち、結婚式に呼び合うような間柄だった…?」という違和感。もしかして人数合わせ?…まさかお祝儀目当てじゃないよね?なんていう疑念すら抱いてしまうような結婚式への招待だったら、アナタはどんなお返事をしますか?

 

おめでたいはずの結婚式なのに気乗りしない本音3つ

結婚を祝福する気持ちはあるのだけれど、結婚式に参列するとなると気乗りがしないのは何故でしょう?
口にしたら失礼かもしれないけれど、本音を言ってしまえばこの辺りではないでしょうか。

金銭的な問題

結婚式に出席するのであれば、お祝儀を包むのが常識ですよね。お祝儀にはお祝いだけでなく、披露宴で頂くお料理や、引き出物の金額も考慮しなければならないので、友人の場合だと3万円が相場です。

また、結婚式に出席するためにはドレスや和服を用意したり、当日は美容院に行ってヘアセットや着付けなど、身だしなみにかかるお金や時間も必要です。また会場が遠方の場合は交通費も考えなくてはいけません。親しい友達であってもひと月に何件もの結婚式が重なれば出費に苦しむことになるのに、今まで疎遠だった友達のために何万円ものお金を用意するのは気が引けてしまうのも分かります。

時間的な問題

もし自分に子どもが居れば、子どもの預け先を考えなくてはなりません。働いている女性であれば、式の日取りに合わせてお休みを取らなければいけませんよね。

結婚式の会場も、新幹線や飛行機を使わないといけない場所であれば移動時間も費用もかかります。式が朝早い場合は前泊の必要があるかもしれません。

居心地の問題

普段から仲良くしている友達であれば、どんな顔ぶれの人たちが参列するかも分かります。

何年も連絡をとっていない友達の場合、どんなメンバーが集まるのか、自分はその雰囲気に馴染めるのかなど、披露宴で楽しく食事をするときに、同じテーブルに知っている人が1人も居なかったら…と想像すると気も重くなってしまうのではないでしょうか。

 

結婚式の招待を上手に断る方法と断るときのマナー

色々考えてそれでも気乗りがしない結婚式であれば、行って不愉快な顔をするよりも、丁寧にお断りをして欠席したほうが、お互い後味も良いでしょう。

行きたいけど行けないのがポイント

いくら親しくない友達からの結婚式の招待であっても、一般的にお祝いごとを断るのは水を差すことになり失礼にあたるとされているので、行きたくないという理由をストレートに伝えてしまうのは少し非常識ですよね。

そのため、「行きたいけど行けない」という理由でお断りするのがおすすめです。

例えば、
「結婚おめでとう!結婚式に招待してくれてありがとう。
実はその日は親戚の結婚式と重なっちゃってるの。そちらに先に出席の返事をしてしまったから、残念だけど欠席させて頂きます。素敵な結婚式にしてね♡離れた所からだけど2人の幸せをお祝いしています。」

というように、先約を理由に断ると角が立ちにくいです。

二次会くらいなら参加してもいいなら

結婚式や披露宴に参列するほどの間柄ではない気がするけれど、久しぶりに学生時代の友達が集まる機会でもあるので2次会くらいなら参加したいんだけどな…と思うこともあるでしょう。

その場合は、
「○○ちゃん、結婚おめでとう!結婚式へのご招待、どうもありがとう。
実はその日、昼間親戚で法事があるので残念ながら式には間に合いそうにありません(>_<)
でも○○ちゃんの晴れ姿、ぜひお祝いしたいから夜2次会があれば、そちらには出席したいな♡」

というように夜なら都合をつけられる、2次会には参加できるということを伝えることで結婚式・披露宴への出席を自然に断ることができます。

 

結婚式の招待を断る場合のお祝儀事情は?

欠席するときにもお祝儀は必要?

通常、結婚式の招待を頂いたのにやむを得ない事情により欠席をする場合は、仲の良い友達であれば1万円程度のご祝儀を渡すのが一般的だと言われています。

欠席ではなくても、仲のいい友達であれば自分の結婚式に参列してくれた子が自分より後に結婚をしたけれど、挙式しなかった場合にもお祝いとして1万円を包んだり、気持ちとしてお祝いの品をプレゼントしたりもしますよね。

しかし、あまり仲良くもない友達に人数合わせのように突然の招待を受けた場合、断るのに1万円も包むのは正直いかがなものでしょうか。この場合は丁寧にお断りをしてお祝いのことは考えないで良いと思います。もちろん、今後の付き合いがどうなるかを考えなくていい場合のお話ですが…。

何もしないのは気が引けるという方は祝電を

結婚式に参列できない時は祝電を活用してみるのもいいでしょう。

ネットから簡単に送ることができ、かかる費用は種類によって異なりますが、チープなものであれば1500円程度でお祝いのメッセージを送ることができます。

 

結婚式の招待を断ることに決めたら

結婚式の招待を受けたからには、出席なのか欠席なのかを早めにお返事しなくてはいけません。

今回はあまり親しくない友達からの招待ということでまとめてみましたが、自分が参列を断った以上、自分が結婚式を挙げるときにその友達を招待出来なくなるということは頭に入れておいてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

みつは☆

楽しいこと、面白いこと、可愛いもの、お洒落なもの、感動するもの(それからお酒)が大好きな3児の母です。「これは!」という情報をgetしたら惜しみなく発信していきますのでお付き合い頂けると嬉しいです。