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満月◯9月25日-10月1日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あずさ、かよこ、さとみ、たりさ、ななこ、はるな、まみ、やえ、らら、わかな→あ行／いおり、きよこ、じゅりあ、ちえ、にいな、ひかる、みか、りんな→い行／うらん、くみこ、すみれ、るり、ゆいこ→う行／えれな、けいこ、せりな、てぃふぁ、ねね、へれん、めぐむ、れいな→え行／おとは、このみ、そにあ、とわ、のりか、ほなみ、もえ、ようこ、ろい→お行
9月25日-10月1日の世の中
『うつけ者（正位置）』
29日に満月を迎えるこの週は、天の気が強まり月の影響力も高まり、人の世はまさに明るい満月を見上げるように上向きムードになるようじゃ。
とはいえ、皆が先行きの明るさを感じていても、天邪鬼（あまのじゃく）あるいは心配性、慎重派、呼び名はさまざまであろうが異論を唱える者も出てくる。
男女仲もまた相手次第で見通しは変わり、悲観論者が楽観論者を不安にさせることはあるが楽観論者が悲観論者を気楽にするのは難しい様子。ゆえにこの週は世の中、社会に対する見方が似た者同士がうまくいき、そうでなければ互いに違和感を抱くこととなる。そこを乗り越えるのか、別の道を行くかはその2人にしか分からぬことじゃ。
【全イニシャル共通運勢】
復縁希望のおぬしは久々に相手と逢えて顔を見て、共に過ごせたならば、愛が再燃するよりも『すでに他人なのだ』と、少しばかり失望し、しかし執着が消えて楽になるようじゃ。直接逢えず、密かにSNSなどを覗いている場合でも『あれ、こんな人だったっけ？』と、近況を知り最近の相手の画像などを見れば、恋心が冷めてゆくようじゃ。
新たな出逢いを求めるおぬしは、この週は冷静に世の中の流れを見ておくとよい。社会的な動きで将来性が大きく変わる業種あり、沈む者も浮かぶ者もある。結婚が目的ならば出逢う相手の条件も気になるであろうし、シビアに将来性を見極めるための勉強期間とできるはず。結婚まで考えずただ恋をしたい、そのようなおぬしもまたこの週はあちこちで男女仲に変化があるゆえ、焦らず週明け以降に恋愛市場に戻るであろう『掘り出し者』を見つけられるとよいな。
あ行 恋愛運
恋人同士の関係はこれまでも意見がたいてい一致していて、陰謀論と呼ばれる分野まで一致していたならばこの週はより絆が強固になるようじゃ。例え、彼好みの若き美女が現れて誘惑したとして、日本の今後や世の中の真実についての意見が合わねば彼は美女でも嘲笑し、あるいは説得しようとして嘲笑され、「やっぱり君しかいない」とおぬしの元に戻ってくる。しかし、これまでも信じる方面が異なっていた2人は要注意。互いだけ見つめて話をしていれば円満にいられるものを、政治やテクノロジー、ワクチンの話をした途端に罵り合い、などアホくさいゆえ話題にせぬことじゃな。
片想い中、セフレやセカンドなどの苦しい恋をしているおぬしはこの週は些細なことで不安を感じやすくなるようじゃ。おぬしからアプローチせねば逢うこともないなら、この週は他のことに注力し、いかに愛しくともだからこそ顔を合わせずに過ごすのが良いやもしれぬ。職場やコミュニティが一緒で顔を合わせる場合も、相手の持ち出す話題に沿う形で、こちらから無用な議論はしかけず、何か不安があっても確認するより様子見が吉。
い行 恋愛運
恋人同士と呼べる相手がいるおぬしは、この週は安泰であるようじゃ。世の中でさまざまな出来事が起き、意見が対立していてもおぬしも相手も熱くならず「人は人、自分は自分」と、多少の考え方の違いは大人の対応で乗り越えられる暗示。懸念があるとすれば、世の中のことよりもこの時期は経済的な感覚、お金の使い方や貯蓄、投資に対する考え方で揉めぬよう注意じゃな。それも、同棲していれば、あるいは結婚が視野に入っていれば問題になろうが、先のことはともかく楽しいお付き合い、であればスルーすれば良いことじゃ。
セカンドやセフレなどの立場で苦しき恋をしているおぬしは、この週は彼のふとした愚痴、弱音を聞き逃さず受け止められると吉。刺激的な相手であるよりも心のオアシス、精神的に疲れた時の避難所としておぬしの顔が浮かぶようになれば、未来は明るいのじゃ。
片想いのおぬしもまた、己の気持ちを伝えたい、応えてほしいとばかり思うていても、相手が受け止められるとは限らぬが、相手が弱音を吐いたときなどに受け止め、励ませると……。努力しろ、ではなく「あなたは大丈夫」と、肯定できればまずはただの友達や俺のファンから『理解者』へ昇格できる機会があるようじゃ。
う行 恋愛運
恋人同士は些細なことが気になり大げさに取り上げたくなる週じゃ。第三者目線ではいわゆる『夫婦喧嘩は犬も食わない』ようなことをあれこれ取り沙汰したくなるやもしれぬが、ちょっとしたことでカチンとくるのは大きな流れで平穏であるゆえじゃ。相手がいてくれて、大きな問題がないことに感謝し、優しくなれると良いな。
苦しき恋を続けてきたおぬしはこの週、相手あるいは己に腹が立つ瞬間があるやもしれぬ。しかし、その怒りは悪い者ではなく、おぬしが長い間無視してきたやもしれぬ、己の魂の叫びが再び聞こえるゆえ起きること。自尊心を取り戻し、高めるために『この怒りをおさめるにはどうすべきか』考え行動すると、今までの欠乏感とオサラバし幸せを感じられる日々、関係がやってくるであろう。
片想いのおぬしには、ちと忍耐が必要な週。意中の彼が他の女性と親しげにしていることを知る暗示あり。しかし、単に趣味が合うだけで異性としてはNGやもしれず、彼になんらかの利益があるやもしれず、恋仲になると決まったことではないようじゃ。ゆえに、嫉妬や不機嫌な態度を出して面倒に思われることのないよう、何か見ても知っても我関せず、にこやかに振る舞うのが一番じゃ。
え行 恋愛運
恋人同士は大事な話し合いができる週となるようじゃ。今後のこと、だけでなく経済的な話し合い、互いの家族に関する話し合い……。相手から思いがけぬ『打ち明け話』が出る暗示あり。もちろん、それで愛が消えることなどなかろうが、内容次第で一瞬でも『嫌な顔』『拒否反応』を示してしまうと相手は悲しむやもしれぬ。この週はいつも以上に、愛する人のことであれば、どんなことも受け入れる、受け止める気持ちで向き合いたいものじゃ。
身体の関係があっても本命とは呼べない立場にいる苦しき恋、または身体の関係のない片想いで苦しんできたおぬしは、この週は決定的に相手を嫌いになるか、あるいは奇跡が起きて本命となれるか、可能性が五分五分となるようじゃ。いずれも、相手と相手の本命の間の出来事が関わるゆえに、おぬしにできることは特になく運命任せとなるが、いずれにしても長き『生殺し』の状況から解放されるならばめでたきことであろう。
お行 恋愛運
恋人同士の関係は満月29日をピークに嬉しい出来事があるようじゃ。まさに愛が満ちること、未来が明るく照らされるような朗報、メッセージがあるやもしれぬ。
しかしセフレやセカンドなどの立場に置かれた苦しき恋をしているおぬしにとっては、別れを決意する週、または決意する間もなく腐れ縁とはいえバサリと縁が切れる週となる暗示。特に彼女や妻がいるけれどうまくいっていない、別れるなどと相手が宣っていたならば、裏切りを知ることとなるやもしれぬ。
片想い中のおぬしはこれまですでに脈ありであったなら、満月29日前後に進展があるやもしれぬ。顔を合わせられれば一番ではあるが、メッセージなどで相手が今後逢う予定を取り付けてきたならば万難を排して予定を合わせられるとよいな。少し先のスケジュールとなっても、良き運気は引き継がれるようじゃ。しかし、これまでも脈なしで相手に他に本命がいることが分かっていた場合は、諦める踏ん切りがつく暗示。しばらくは悲しくとも、良縁の相手と出逢うための新たな門出となるであろう。
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★片想いにさよなら、両想いの日々を満喫しよう☆
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★人よりツイてない、肝心のところで邪魔が入る！不運・不幸だと感じる？それは呪いやもしれず、呪いであれば自力で解けるのじゃ！
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