って生活よね。それとはまったく違う生き方、だからこそ彼にとっては心地良いんでしょうね。
★自分で獣を狩って捌きもする『ハンター』は実は適職かも
猟友会にはちゃんと属してるけど通常は一人でハンティング、獲物は自分で捌く、なんて生き方は実は彼にとってはすごく合ってるんじゃないかと。決して変な意味に受け取って欲しくないんだけど、そしてこの星回りの持ち主=猟奇的どうのこうのじゃないから誤解しないで欲しいんだけど、ただ教科書的には蠍座冥王星持ちって(世代だから、ものすごいたくさんいるし)他の冥王星世代に比べると『命』に対して真剣に、そしていろんな形で向き合うし向き合わされるのよね。で、命が失われる過程にも興味があったりする。怖いとかグロいとかで避けて通らず直視できるし、実際に自分の手で捌くこともできる。リリスとスクエアの冥王星だから、そういう方面には耐性がある。・・・控えめな言い方でもね。
例えば近年はヴィーガンも増えてはいるけど、肉食の人は当たり前に他人が捌いて綺麗に加工されたお肉を手に取ってるじゃない?都会の普通のお兄さんは『鹿を捕まえてその手で殺して、解体して肉にする』過程は見て見ぬふりをしたいと思うし、やれと言われても怖くてできない人が多いんじゃないかと思うのね。でも、彼にとってはそれは自覚してなくても実は元々興味があったことで、できてしまうし、それをすることは本質的な欲望の一つを満たすことになってるんじゃないかと。
あとは、火星が射手座15度で、牡羊座15度のエリスと23度の木星とトライン、ハンター気質だし獲物をしっかり狙えるタイプでもあるのよねん。
続く。
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