ブロック太郎（2）総裁選前にさまざまな疑惑が。今の運気は「サタリタ」
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じゃ、今回はブロ氏に関して、都合の悪い話がどんどん暴露されてきてるみたいだから、
河野太郎氏の親族企業 #日本端子 について中国政策への影響を質問。「政治活動に影響を与えるという事は全くない」と河野氏。中国共産党に弱みを握られても政治活動には影響ないらしい。だが米では太陽光発電パネルに関しウイグル人強制労働が浮上。この問題が最大ネックに。
河野太郎氏の親族企業 #日本端子 について中国政策への影響を質問。「政治活動に影響を与えるという事は全くない」と河野氏。中国共産党に弱みを握られても政治活動には影響ないらしい。だが米では太陽光発電パネルに関しウイグル人強制労働が浮上。この問題が最大ネックに。 https://t.co/eVh5EGgYIx
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 21, 2021
疑惑についてはアタシはよく分からないけど、とりあえずこういう話が表に出てきちゃって総裁選での勝利が怪しくなってきてるとなれば、やっぱりいわゆるピンチ、苦闘期なのかしら？と思って、そこを観ていくわね。
■ブロック太郎×疑惑発覚日のトランジット
内円がブロ氏。外円が疑惑がマスメディア記事になった9月21日のトランジットね。
ブロック太郎：1963年1月10日 神奈川平塚市生まれ
疑惑発覚日：2021年9月21日
■ブロ氏は2021年9月現在「サターン・リターン」ね
まず目につくのが、ブロ氏の水瓶座10度の土星とトランジットの水瓶座7度の土星が合のアプライ（正確な合になるべくしてトランジットがネイタルに接近中の状態）約29.5年に一度訪れる土星回帰「サターン・リターン」の時期をちょうど迎えたところね。
サタリタは誰にでも29歳-30歳頃に1度目が訪れて、それまでの人生の結果が出るような時期になるもの。30歳って、結婚年齢が遅くなった現代でも一つの節目と思われてるし、仕事をしていればある程度の役職に就いたり転職や独立をしたりと、なんらかの大きな決断をする時期になりがちよね。
そして、そんな29歳-30歳の1度目のサタリタから約30年後、59歳-60歳頃に人生2度目のサタリタを迎えて、1度目のサタリタ後の30年の総決算、結果が出る時期になる。ブロ氏はちょうど、この過去30年の結果が出るときを迎えてるわね。
■ブロ氏は『過去30年』は何をしてきた？
ちなみに2021年現在から過去30年というと、だいたい1991年から現在までね。wiki頼りだけど、彼の来歴によると、
★1993年から『日本端子』に勤務。自動車や電気機器の部品メーカーで開発生産や海外輸出を担当
★1996年に第41回衆議院議員総選挙に神奈川15区から自民党公認で立候補、当選
ですって。ほかにもまあ、
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