目次【開く】
満月◯立秋☆8月3日-8月9日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あきこ、かえら、さり、たかこ、なみ、はるな、まりこ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれな、めぐ、れおん→え行/おりえ、ことね、そにあ、とうこ、ののか、ほなみ、もも、ようこ、ろい→お行
8月3日-8月9日の世の中
4日に満月を、7日に立秋を迎え暦の上でも天地どちらの気も大きな節目となる週じゃ。日本ではそもそもお盆の帰省や墓参りに恋人を連れて実家に挨拶に行くか行かぬかなどで結婚も別れも決断のときになることが多いようじゃが、この夏は特に多くの男女が決断するようじゃ。
曖昧な関係ははっきりし、それゆえに不安がなくなる交際中の2人もいれば、新たな恋へ向かう男女も出てくる。停滞した恋の状況に飽き飽きした人にはエキサイティングな週となろう。
あ行 恋愛運
「進展しそうでしない」関係に無理をせずとも終止符を打つこととなるようじゃ。意外性はあまりなく「こうなると思っていた」結果に向けてそれがゴールであれ別れであれ、ぐんぐんと状況が進んでいく。
しかし愛しき人がいない、募集中のおぬしにとっては朗報しかない週じゃ。別れの後には出逢いがあり、古い恋を終わらせた誰かがおぬしの前に現れるやもしれぬ。
い行 恋愛運
親を見ればその人がわかる、と昔はよく言うたもの。しかし親と子は別人格でもあり、毒親あるいは理想の良妻賢母と同一視されても困りもの。
この週、おぬしは誰かの親を知り思うことがあるか、おぬしが親と同一視される困惑を味わうやもしれぬ。しかし、もしおぬしが誰かを良く知るためには、相手の親を知ることはやはりかなり役立つようじゃぞ。
う行 恋愛運
おぬしが思ってもみないところで、まさかの理由で異性がおぬしに心を寄せやすい週じゃ。何気なくした話が、相手の心の琴線に触れ、あるいは相手を励ましているやもしれぬ。
もし、おぬしにすでに伴侶たる相手がいるならば、そやつはただのお邪魔虫となろう。ストーカー化されぬよう、うまく立ち回るが安全。しかしおぬしがフリーならば、自然体のおぬしをこよなく愛してくれる良縁の相手やもしれぬぞ。
え行 恋愛運
好きな映画やゲームが好きな相手は話し相手には良いが、食事の好みがまったく異なればデートは多少妥協が必要。金銭感覚や子供が欲しいか、家事分担はとなれば、結婚相手としてどうなのか、相性の良し悪しがはっきりしてくる。
しかし、それらを凌駕して惹かれ合うのが男女仲の不思議。この週、生涯の伴侶としては問題になることもあえて目を瞑ることも必要であるようじゃ。
お行 恋愛運
優しさと優柔不断を混同していたことを、この週誰かの態度から知るやもしれぬ。しかし、それは新たな、これまでよりも明るく楽しき恋路の始まりの合図。
もし、おぬしにすでに心に決めた人がいるならば、この週はよりその決意を強めるきっかけが。いなければ、新たな恋路がかなり意外な誰かとの間で始まるやもしれぬぞ。
★★★★★★★★
★2020年下半期の恋愛運・全体運メニューが出揃いました!好評配信中です!
占いアプリ『辛口オネエの開運占い』
Android版はこちら(google playが開きます)
iOS版はこちら(appstoreが開きます)