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ジャニーズ終焉 |
ジャニーズ事務所の誰がどんな待遇を受けてきたのか、性加害を受けたのか受けていないのか、はたまた自分も加害者だったのかetc.そのあたりの真相はともかくとして。
今回の会見の後に、ジャニーズのいろんなタレントがそれぞれの立場でコメントしたりしなかったりしてて。その内容が原因で、前からなんとなくジャニーズファンの間でも人気が下降気味だったあのタレントやあのタレントの評判がガタ落ちになっているのが気になって。
で、そういうタレントはやっぱり今が人気運がガタ落ちする時期なのかしら？ということで、目立ったところで櫻井翔氏と木村拓哉氏を本人達がどんな人物か、は置いといて単純に「今って苦闘期？」ってことだけ観ていくわね。
まずは櫻井翔氏から。
櫻井翔氏は親が大物だから性加害なし！曖昧発言とそれ以前からのファンへの塩対応で一気に人気ガタ落ち？
語った内容は、「噂では聞いていた」という曖昧なものにとどまった。言葉を慎重に選び、歯切れの悪い様子を「保身」と感じた人も少なくなかったようだ。SNSでは厳しい反応が続出しており、“キャスター降板説” も再燃しつつある。
「歯切れ悪すぎ」櫻井翔、性加害は「噂で聞いたことはある」曖昧発言に厳しい視線…キャスター降板説も再燃 – Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
櫻井翔×会見日夜の二重円
櫻井翔：1982年1月25日 02:25 群馬県前橋市生まれ
会見日夜：2023年9月7日23:00
内円：櫻井翔氏 外円：時間はzeroの開始時間に設定
※櫻井氏の出生時間は一番有力とされてるやつを採用。
櫻井氏の山羊座の月金星合とトランジットの冥王星がタイトな合。水瓶座太陽も年初に冥王星合、正念場は2024年
櫻井氏は出生時間が正しければ山羊座28-29度で月と金星が合。ここにトランジットの冥王星が2023年9月現在、タイトに合。冥王星の破壊作用、刷新作用が一番強く働くのは月と金星だから、まあモロにこれ女性からの支持、女性ファン離れ、批判を喰らう時期よね。それも今だけじゃなくて、この2023年はずっと。
ただ、冥王星は今年の3月24日にいったん水瓶座入りをして6月10日まで水瓶座にいて、その期間は彼の水瓶座4度の太陽と合圏内になってたのね。その期間のほうがもしかしたら精神的には厳しかったかも。この時期、まさにBBC報道とカウアン氏の告発があって、その時点でニュース番組で司会やってる彼には他のジャニーズタレントより多くの「なんで取り上げない？言及しない？」って批判が集まってたでしょうし、身の振り方もこの時期にすでに考えてたかもね。
ちなみに、冥王星がまた彼の太陽に合になる『ジャッジメント・シーズン』の到来は2024年1月21日から。本当の正念場は来年かもしれないわ。
櫻井氏の天秤座土星冥王星とトランジットのドラゴンテイルが合
前々から知られていたことらしいけど、櫻井氏自身は性加害を受けてはいないのよね。それ自体は幸せなことだけど、このタイミングで大勢の仲間が性加害に遭っていたことが公になって、そこでぶっちゃけ『知らぬ存ぜぬを突き通す』ことになったのはしかたないとはいえ、仲間からの人望も失ったかもしれない。出生図の土星冥王星は、本人の社会的な責任の取り方でもあり、自分ではどうすることもできない運命的に『こうするしかない、こうなるしかない』ことを示唆。
そこにトランジットのドラゴンテイルが合してるから、これは現実面は置いといて、運気的には性加害に遭ってしまった被害者達が、これまでは仲間だったとしても彼の在り方（自分ではどうにもできないけど）に失望して去っていく、縁が切れていく時期。
ま、彼についてはざっとこれくらい。
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