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6月1日-6月7日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
6月1日-6月7日の世の中
6日の満月は月蝕となるが地に瘴気が満ちる時と重なる不穏な週じゃ。気象変動による災害には注意したく、また人は健康を保つのがふだんよりも難しく、人心は闇に飲まれやすく他者や世の中への恨み言も口をついて出やすくなる。
恋愛関係にあろうとなかろうと、この週は無理に人に優しくとは言わぬが、広い心でいたいものじゃ。まずは皆がそれぞれに衣食住が満たされて、体も心も休められれば他人の些細な行動や言動に振り回されずに済むであろう。そして、皮肉にもこのようなとき、やはり縁ある男女の仲は平穏なときよりも燃え上がりやすいのじゃ。
あ行 恋愛運
「聞き役に回る」のは案外と難しい。相手に共感していることを示すつもりで「分かる!私もこういうことが」と話し出す者は多いが、相手は「話を奪われた」と感じることがほとんど。
この週、おぬしは知らず知らずのうちに、大切な人に共感するがゆえにこれをやらかしやすい。「分かる」「私も味方だと知って欲しい」と感じたときほど、まずは最後まで相手の話を聞くようにすることじゃ。
い行 恋愛運
愚痴りたくなることがあるようじゃ。他の人々は世の中への不満やもしれぬが、おぬしはずばり、愛しき人や身近な男性への不平不満。しかし、全て我慢し黙っていても鈍感な相手は気付かず、おぬしが不満を溜め込み爆発させればそれまでの我慢も水の泡。
この週、6日前後は想いに恨みの念も乗りやすいゆえ避けたいが、週末に近づけば何事もさらりと言えるようになり、相手も素直に受け止められるようじゃ。それでも言うべきことはやんわり、責めずに小さな子供に諭すように言うてやりたいものじゃな。
う行 恋愛運
この週はジェットコースターに乗っているかのごとく気持ちが浮き沈みするやもしれぬ。
しかし、その多くは世のことを憂うがゆえ。恋愛においては自ら愛しき人に食ってかかるようなことをしなければ概ね良き仲が続き、親しくなりたい相手とも心は通い合う。相手が愚痴や弱音を吐いたとき、また人間であるゆえつい、気に入らぬ何かの悪口を言うたときは相手の心に深く入り込むチャンス。しかし誰かや何かを悪者にして共に悪口を言い合う関係は不健全でありいずれ破綻するもの。適度なところで共に気分転換を、と楽しきことに目を向けさせられれば良いな。
え行 恋愛運
不穏な週であるが、おぬしの恋路はほかの人々に比べると穏やかであるようじゃ。しかし、世の中の変化や体調のほうが問題に。そちらで心乱れれば愚痴や文句を言いたくもなろう。
あてにしていた収入が、遊びに行く予定があるのに体調が、などの不測の事態にむしろ備えてお金の口座移動は早めにしておく、予定は候補日を2つ挙げておくなどができると安心。愛しき人や未来の恋人候補と会うときは何があろうと心穏やかな笑顔でいられるであろう。
お行 恋愛運
油断すると、というよりも充分な睡眠や休憩、娯楽の時間を取れずにやるべきことばかりやり、あるいはやらされていると怒りや不満に心を支配される週じゃ。片想いやライバルのいる恋をしているならば怒りが表出し、伴侶がいても些細なことが気になるやもしれぬ。
ゆえに、この週は何よりまず自身を労り心身の穏やかさを保つことが重要。心身が整えば些細なことは気に留めず、笑顔と優しさで恋の前途を明るく照らし出せるはず。
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