目次【開く】
3月30日-4月5日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かなこ、さち、たかこ、なみ、はるな、ますみ、やえこ、らん、わかな→あ行/いくこ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆず→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれな、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
3月30日-4月5日の世の中
2日に上弦の月、4日に二十四節気の清明を迎えるこの週、男女仲は葛藤が多いがゆえにスッキリさせるべくあえて正面からぶつかる人々が増えるやもしれぬ。
話し合いは週の始まりから半ばは緊張感も漂うが、土日には思いの丈をぶつけ合い和解あるいは合意に至っているか、ダメでもそれならばそうと分かって諦めがついている。いずれにせよ清々しい気持ちで次の週の始まりには新たな一歩を踏み出せるであろう。
あ行 恋愛運
見た目より中身で愛し愛されるとき。昨今の厳しい世情を共に乗り越えていく伴侶たる相手が見つかり、おぬしもまたその面で求められるようじゃ。
すでにいる愛しき人との絆はロマンティックなデートよりも日々のやりくりの感覚の一致で深まり、新たな恋はいざというときに何を大事にするかの考えの一致で始まるであろう。
い行 恋愛運
厄介な異性が去り、気を遣わずとも楽しくいられる異性との縁が強まるようじゃ。すでに伴侶たる相手がいるならば、周囲の目……。嫉妬の眼差しを気にせず互いを大切にできるであろう。
苦しい恋や片想いには何らかの区切りとなる出来事があり、どのような形であれ先へ進めるようじゃ。もしそれが別れだとしても、新たな出逢いもあって、すぐに交際たはならずとも楽しく賑やかな日々を過ごせるはず。
う行 恋愛運
嫌われたくないからと相手に合わせてばかりいたら軽んじられ心も離れることがある。嫌われてもしかたない、これは言わねば、態度で示さねばと己の尊厳を守るべく、また相手の間違いに気付かせるべく行動したら、分かってもらえて愛も深まることもある。
この週、相手のためでもあるがおぬしの尊厳のため、行動すべきことがあるようじゃ。
え行 恋愛運
姉や妹のいる男は女性に幻想を抱いておらず、ゆえに付き合いやすいが駆け引きも通じにくい。男兄弟あるいは一人っ子育ちは駆け引きが通じるが後にちょっとしたことで幻滅し勝手にしょぼくれることもある。
この週、ふだんは気にかけぬ相手の家族構成を考慮すると、関係の進展に大いに役立つようであるぞ。
お行 恋愛運
料理上手な女性が嫌いな男などいないとは思うが、それよりも一緒にゲームを楽しみラーメン巡りができる彼女がいいという男もいる。
この週、おぬしはそのような昭和の妻像を求める相手には限界を感じるやもしれぬ。しかし、それとはかけ離れていても仲睦まじくいられる相手との関係ならば深められるようじゃ。
★★★★★★★★
★芦屋道顕のメニュー・読み物も★
占いアプリ『辛口オネエの開運占い』
Android版はこちら(google playが開きます)
iOS版はこちら(appstoreが開きます)