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2月24日-3月1日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、かな、さら、たりさ、ななこ、はづき、まり、やちよ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちなつ、にいな、ひかる、みわこ、りかこ→い行/うらん、くみこ、すずか、るい、ゆき→う行/えみこ、けいこ、せりな、てぃふぁ、ねね、へれな、めい、れみ→え行/おりお、このみ、そら、とわ、のりこ、ほなみ、もえか、ようこ、ろーら→お行
2月24日-3月1日の世の中
2月24日の新月に始まり、3月5日の啓蟄に向けて天地共に生命力に満ちゆき人の心も騒がしくなる週じゃ。頭に浮かんでは消える考えも、心に宿っては否定してきた想いも、一人で抱え込んだままでいることが難しくなる。
このまま宙ぶらりんでいるよりは、どのような変化でも良いから変化が欲しいと動き出す男女によって、動かぬ男女の恋愛模様にも変化が起きてくるようじゃ。
あ行 恋愛運
季節はどうあれ、おぬしの恋路は一足早く桜並木に踏み入ったかのようじゃ。この週は密かに願ってきたことが叶い始める。すでに叶っていたが相手側の事情でおぬしに届かなかった想いもついに届くであろう。
まったくそのような相手に心当たりがないおぬしには、新たに仄かな恋の気配あり。流行病を避けるために外出を控えているおぬしも、SNSなどを介して友人から始まる良き縁があるようじゃ。
い行 恋愛運
恋路を急ぎたくとも、春の服を買いデートの計画を立てるより、おぬしにはこの週もっと大切なことに時間を使うようじゃ。それはおぬしとおぬしの愛する家族や未来の家族の世話。
しかしまだ家族ではなくとも大切な誰かが将来の家族となる運命ならば、ふわふわとした恋心が愛に、愛はさらに深く結びつく情愛にと変化するきっかけとなろう。
う行 恋愛運
誰かの言動や行動がきっかけで、今までと異なる選択をすることになるやもしれぬ。相手の本音や男心が分かるといったことではなく、何かおぬし側のちょっとした思い込みや勘違いが解きほぐれるようなことじゃ。
その結果、愛されるために自分を磨かねば、相手好みにならねばと無理をしなくても良いと心の底から納得でき、愛しき人との日々はより一層楽しいものとなるであろう。
え行 恋愛運
一度は切れたと思うていた縁が復活する可能性が高い週じゃ。悪縁ではなく、良縁の範疇。そこまで強い縁ではないゆえに切れてしまったが、もしお互いにすでに心に決めた相手あるいは共に人生を歩む相手がいるのでなければ、ここから新たに強い縁に変えられるようじゃぞ。
しかし、すでに伴侶がいるおぬしには焼け木杭に火がつきやすく危険な誘惑も。誰を一番大切にすべきかを忘れぬようにしたいものじゃな。
お行 恋愛運
肝心な時にタイミングが合わず「これは縁がないのでは?」と悲観的になることも長く生きていると何度か経験するやもしれぬ。
この週がまさにそうではあるが、これは縁がないことの表れではなく、おぬしの本気が試されているのじゃ。予定が合わぬ、せっかくの善意が裏目に出るなどなどがあっても、その程度では相手が去っていかぬと知る良い機会ともなろう。
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