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1月13日-1月19日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、かえら、さり、たえ、なおこ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくよ、きらら、じゅり、ちえ、にこる、ひな、みよこ、りな→い行/うさぎ、くみこ、すみれ、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、こころ、そにあ、とうこ、ののあ、ほのか、もえこ、ようこ、ろみ→お行
1月13日-1月19日の世の中
11日の月蝕を過ぎ翳りゆく月は17日に下弦の月となり、ここで月蝕の頃大いに盛り上がった計画も矛盾が露わになり、衝突も生じかねぬとき。
悪しき計画や良からぬ流れは頓挫や中断となるほうが安心ではあるが、期待に胸を膨らませていたことが立ち消えると落胆より怒りが生じる人もいる。それを皆が忘れれば苦難の週に、誰もが互いの立場や想いに気遣えるならば平穏な日々となろう。
あ行 恋愛運
世の動乱をよそに、おぬしはこの週、愛情に満ちた日々を送れるようじゃ。男女感の熱い想いの交わし合いのみを愛とみなすならば物足りぬやもしれぬ。
しかし、友情や思い遣りや親切心なども、それらのない日々に比べれば有難いもの。世界が己を愛している……。少なくとも居場所がある、と感じられるはずじゃ。
い行 恋愛運
このまま進んだら困ったことになる、と思っていたことが頓挫しホッと胸を撫で下ろせる週じゃ。愛しき人の浮気心や経済状況の暗転なども、天の助けか本人の努力か分からぬが、踏みとどまれるはず。
そして、おぬし自身が何か恋路の支障となる問題を抱えていたならば、17日前後にそれは解決あるいは回避する策が見つかり、先行きがまた明るくなるようじゃ。
う行 恋愛運
どんな平凡なあるいは常識的な男女でも、一つや二つは社会と相容れぬ価値観や考えを持っているもの。ふだんは表には出さず、ひた隠していても、ふとしたときに出てしまう。
内容次第では「そんな人だとは」と驚き恋が冷めることもあろう。しかし、それを受け入れられる者同士は、恋人にも家族にもなれる。秘密が二人を結びつけることもあるのじゃ。
え行 恋愛運
友情が愛情に変わるときは、何も良いことがあったときばかりではない。特にオスは命の危機が迫ると遺伝子を残すべくして性欲が高まると言われているが、命の危機まで行かずとも、なんらかの危機が誰かの本能に火をつける。
それがおぬしの愛しき人であれば、この週は大きく関係が動くやもしれぬ。そやつのピンチはおぬしのチャンスとなるが、さすがに喜ぶそぶりは見せぬことじゃな。
お行 恋愛運
巷に溢れる恋愛テクニックが役立たぬことは百も承知であろうが、この週はそれでも心のどこかで信じていた「男はこういうもの」が崩れるようじゃ。
愛しき人はそもそも特別な存在ではあるが、ますます「そんじょそこらの男とはまるで違う」と確信する意外な反応を得る。それが「駆け引きが通用しなかった」ではなく「駆け引きなしでよかったんだ」となるよう、陰ながら祈っておるぞ。
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★芦屋道顕のメニュー・読み物も★
2020年、おぬしの片思いが進展するきっかけは?
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