11月18日-11月24日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやこ、かな、さりな、たかこ、なつみ、はるこ、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いおり、きい、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みほ、りんな→い行/うらん、くみこ、すず、るな、ゆうこ→う行/えりか、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、のえる、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
11月18日-11月24日の世の中
満月を過ぎて月は光を弱め、二十四節気では22日に『小雪(しょうせつ)』を迎える。天と地の光が弱まれば人は不安になりやすく、男女仲では些細なことでの諍いが生じやすい週となるやもしれぬ。
疑わしきは罰せずを心掛け、しかし己が疑われたならば相手は余裕がないのだと理解を示す寛容さが必要であろう。
あ行 恋愛運
パートナーであれその他大勢であれ、それまで誤解が生じていた仲には、相手の態度が軟化し好意も見られるようになる。新たな出逢いも有望で、そちらに心が向いているときほど、本命がそれを察知して気にかけるようじゃ。
それを悪用すれば反動もあるが、視野を広げる目的でさまざまな異性と交流するには良きときじゃ。
い行 恋愛運
男は火星人、女は金星人という本を海外の心理学者が出していたが、この週、おぬしはそれを体感するやもしれぬ。「なぜ、こんなことが伝わらないのか!」と思うたときは、別の星の宇宙人を相手にしているのだから、獲って喰われぬだけ有難いと思うが良いぞ。
おぬしが寛大さを見せれば、いくら鈍い火星人でも時間差はあれど自分の間違いや意固地さに気付き反省するはずじゃ。
う行 恋愛運
めくるめく恋は現実世界ではなかなか巡り会えぬもの。この週もやはり例外ではないが、しかし見た目が好みであったりピンポイントで趣味が合ったり共通の暗い過去があったりと、急速に惹かれる相手が登場するやもしれぬ。
しかし、それは一時の気の迷いや相手の策略で、すぐに醒める夢の可能性大。本命がいるおぬしは浮気心でせっかくの良縁を逃さぬよう気を引き締めたいもの。フリーのおぬしは、結果を期待し過ぎず心のままに進めば楽しいときとなろう。
え行 恋愛運
愛しき人のちょっとのわがままを聞けぬ男は器がお猪口並みの小ささじゃ。また、愛しき人でなくとも、身近な女性の小さな頼みを聞けぬ、ミスを許せぬ、手助けを申し出ることもできぬ男は、相手にする時間も惜しい。
おぬしの相手がそうでないことを願うが、もしもこの週、おぬしに優しくない男を追うあるいは腹を立てるならば、それは労力の無駄。捨て置いて、ほかに星の数ほどいるより良い男に目を向けるがよいぞ。
お行 恋愛運
見た目を磨き、モテテクを駆使して付き合える男もいるが、末永く共に生きる伴侶たる相手はやはり、すっぴんスウェット姿でも可愛いと思うてくれる相手が楽であろう。
この週、おぬしは後者の相手が誰なのかを知る機会があるようじゃ。該当者がいなければ過去の知り合いから思いがけぬ相手が復活するやもしれぬ。
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