冬至☆新月●12月19日-12月25日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2022年】

冬至☆新月●12月19日-12月25日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2022年】

冬至☆新月●12月19日-12月25日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2022年】

【告知】
2023年上半期の恋愛運
2023年上半期の愛情運☆記事下に恋叶画像あり☆電子書籍好評配信中☆【辛口オネエ】 | cyuncore (キュンコレ)

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:ありさ、かなこ、さおり、たりさ、なな、はるか、まみ、やえこ、らん、わかな→あ行/いよ、きこ、じゅんこ、ちえ、にこる、ひな、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すず、るな、ゆい→う行/えれな、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、のえる、ほほこ、もえ、ようこ、ろーら→お行


12月19日-12月25日の世の中

閻魔大王

『閻魔大王(正位置)』

22日に二十四節気の大きな節目『冬至』を迎えるこの週。冬至は一年のうちで最も昼が短く、夜が長い日であり、この週を境にまた昼の時間が長くなっていく。冬至の翌日23日は2022年最後の新月ともなり、太陽暦ではまだ2022年ではあるが、宇宙の気の流れでは大いなるリセット、古い年の終わりと始まりの節目となる。

年末年始を待たず、この週のうちには不本意であった人間関係をリセットする人々が多かろう。古き時代には年賀状を書きながら思い出す相手もいたであろうが、今年は『年賀状じまい』も多くなったという。男女仲も『終わりと始まり』の節目となり、潮時を迎えていた男女は新たな道を歩み出すであろう。

あ行 恋愛運

世の中の男女の理想がどうあれ、どういうことをするとモテるなどのセオリーがあれど、おぬしはこの週は我が道を行ったほうが良いようじゃ。もし、セオリー通りに男女が皆うまくいっていれば世の中はもっと平和であろう。しかし、そうでないのは見ての通り、おぬしも過去に何やら恋愛テクを使って無駄や逆効果だったこともあるはず。

何よりこの週はおぬし自身の魅力が増して、その特別な魅力に惹かれてくる相手ばかり。ならば、おぬしがおぬしらしくいればそれが一番の恋の助けじゃ。冬至と新月が訪れる週の半ばには、古い思い込みや過去の無駄だったモテテクを一切捨てて生まれ変わったようにまっさらな心になれる暗示。それが活かせれば良縁の相手は向こうからおぬしに引き寄せられてくるであろう。

い行 恋愛運

い行のイニシャルを持つ人々はもともと他に比べて現実的かつ計画的であるが、この週は世の中の浮つき具合にあきれて反動でより現実的になるようじゃ。

しかし、男女仲はすでに地道な付き合いをしている二人であっても、常に真剣な話し合いや仕事や経済的な安定を目指す話や態度ばかりでは退屈し、逃げ出したくなることもあろう。この週、愛されたい誰かがいるおぬしはもちろん、伴侶のいるおぬしも遊び心、相手のつまらぬオヤジギャグや誇大妄想にも調子を合わせ、笑ってみせる柔軟さが肝要じゃ。

う行 恋愛運

周囲に味方が増える週じゃ。おぬしが少しばかり、異性に引かれてしまうようなことをしても言っても、良き仲間がいればかばってくれるであろう。さらには、意中の相手と一対一のときに「しまった!」と思うような失態をしても、おぬしが素直に失態を認め、恥ずかしがるならば、それは異性の目には案外可愛らしく映るもの。

むしろ、おぬしのちょっとした発言や失態に、あからさまにドン引きした様子を見せたり「そういうの、ガッカリ」などと口にしたりする相手ならば、この週のうちに諦めて次!じゃな。寛容で、おぬしが歯にノリがついていようが、意図的でなければお財布忘れて町まで出掛けてきてお会計を全額払わされようが、笑顔でいてくれる相手を探すのが一番じゃ。

え行 恋愛運

旧暦の節目は昨今では季節の節目とは思えても、運気の節目として実感できる人は滅多にいないはず。しかし、この週22日に迎える冬至は、おぬしにとってはまさに運気の切り替えの日として感じられる暗示あり。

それまで、季節と同様に冷え冷えしていた関係が春に向けて、ごく緩やかにではあるが暖まる。更地には種をまいておけば、やがては恋の芽が顔を出す。そして、すでに良き仲ではあったが動きがなかった二人ならば、冬至の長き夜には互いをより恋しく想い、情熱を取り戻せるあるいはここから燃やしていくことになるやもしれぬ。

お行 恋愛運

この週、多くの男女はそれまでの関係が険悪またはすでに冷め切ったものであれば互いに別の道をゆくことを選択する。脈なしは諦め、問題の多い二人は疲れて心が冷え執着も消え失せるようじゃ。

おぬしの愛情関係もまた例外ではなく、冷え冷えした関係も、互いに共にいることで社会的にデメリットの多い関係はリセットに向かう可能性大。しかし、マンネリでも互いにすでに家族愛のようなものを感じていて、欲望はなくなっても情で繋がっていられる、あるいは共にいるほうが生活や仕事に有利などメリットがあるならばまさに『伴侶』として新たな一歩を踏み出せるであろう。周囲も背中を押してくれるやもしれぬ。

【告知】2023年上半期の愛情運☆記事下に恋叶画像あり☆電子書籍好評配信中☆【辛口オネエ】 | cyuncore (キュンコレ)

芦屋道顕の現代の呪バックナンバー

姉妹メディア【ベリーグッド】でも連載★
芦屋道顕の過去記事はこちらから

★芦屋道顕のメニュー・読み物も★

占いアプリ『辛口オネエの開運占い』

Android版はこちら(google playが開きます)

iOS版はこちら(appstoreが開きます)

関連記事

婚活をはじめるならまずは結婚相談所?結婚相談所に行ってみた体験談...

2023年新春恋占い☆恋叶待受画像・両想い祈願画像付き【芦屋道顕】...

秋分☆9月19日-9月25日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2022年】...

2月27日-3月5日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2023年】...

満月◯7月11日-7月17日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2022年】...

ABOUTこの記事をかいた人

『辛口オネエの開運占い』メンバー、辛口オネエ・芦屋道顕・久賀原鷹彦(Ku)の3名の共同アカウント。【免責事項】開運占い軍団の記事はオカルト・スピリチュアルに興味がある方向けのエンターテイメント目的としております。記事に掲載されている情報を利用することで発生したトラブルや損失、損害に対して、当方は一切責任を負いません。予めご了承ください。