芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2月18日-2月24日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さり、たかこ、なな、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちか、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみ、すみれ、るい、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、こころ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
2月18日-2月24日の世の中
19日に二十四節気の「雨水」20日に満月を迎えるこの週は、先週までの決断や人との縁の切り替わり後の新たな状況に戸惑い足元を確認しながら進む時期。
ものでも人との関係でも、断捨離後に「しまった、あれはもうないのか」と思うても、未練を断ち切るべきとき……であるが、空気は乾燥する季節にも関わらず心には水の気が満ちて情に絆されやすく未練がましくもなりがちじゃ。
これは男も女も同じこと。割り切れぬからと去りゆく人の後ろ髪を本当に引っ張り転ばせようとする輩もおる。執念深い男と付き合うてきたおぬしは要警戒を、おのれが未練の塊な女子は傷を深めぬよう、出来る限り前を向きたいものじゃ。