毎日できる簡単占い★ビブリオマンシーをやってみよう

①知っていますか?書物占いのこと

タロットアドバイザーの大柴あまねです。

あなたはビブリオマンシーという言葉を知っていますか?ビブリオとは書物のこと、マンシーとは占いのことです。ビブリオマンシーとは、本でできる占いのことを言います。
ビブリオマンシーという言葉を知らなくても、『魔法の杖』という小さな本を見たことはありませんか?
著者はジョージ・サバス、翻訳はあの有名な占術家鏡リュウジ氏が行った本として大ブレイクしました。
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ビブリオマンシーは元々聖書を用いて行うものでした。
キリスト教では占いはご法度となっていますが、実際は6世紀まで人々の間にあまりにも広がってしまったため、キリスト教の教父によって禁止令が布告されたほどでした。それほどまでに魅力のあるビブリオマンシーですが、実は日本でもなじみのあるものなのです。

②日本の書物占いの原点とは?

日本でのビブリオマンシーは実はおみくじがその元祖なのです。

意外な気がしますが、おみくじは元来、短歌が書かれていました。短歌集という書物の中から一句を選び出すのと同様に、おみくじの形にして句を引き当てたのです。

世界中に存在しているビブリオマンシーは、今も昔も人々の生活の中に溶け込んだ、身近な占い方法と言えるでしょう。短歌や聖書に書かれた言葉のひとつひとつには不思議な力があり、その力を借りて現状に対するアドバイスをもらうのがビブリオマンシーなのです。

③さっそくやってみよう

それではビブリオマンシーをやってみましょう。手順を紹介します。

  1. 本を選ぶ

    本を選びましょう。占い用が分かりやすく入りやすいのですが、なければ聖書や哲学書、詩集、易経、教本等でも構いません。広辞苑や国語辞典でもOKです。最近では「○○の言葉」「○○な時に読む本」といった短い文章でまとめられた本がたくさん出ていますので利用してみましょう。まず本を選ぶところからこの占いは始まっているのです。本は直感で選んでみましょう。

  2. 質問をする

    占う内容を質問にしましょう。「○○について知りたい」「これはどうしたらいいですか?」など聞きたい事をそのまま口に出してみましょう。質問はたくさんではなくなるべくまとめてピンポイントで行うのが良いでしょう。

  3. 本を開く

    気になるページを開きましょう。もし偶然手から落ちて開いてしまったり、パラパラと自然に開いてしまうところがあればそれもお告げと考えます。そして最初に目に入った文章を読んでみましょう。目を閉じて指さしたところでも構いません。集中しながらおこないましょう。

  4. 答えを読み込む

    答えはありましたか?質問と全く関係のない文章であると思っても、ヒントになる可能性がありますので覚えておいて下さい。あなたが思ったとおりの答えが出るとは限りません。おそらくあなたが思ってもみなかった答えのほうが多いでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

大柴あまね

タロットアドバイザー。12歳からタロットを始める。鑑定では心理学とタロットを組み合わせてアドバイスを行う。占いの他多彩な経験を活かし歯科医療やアクアリウム、風俗業の記事も執筆中。趣味はアメリカンヴィンテージと毛のないペット。