芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』12月11日-12月17日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
12/11-12/17の世の中の運気
先週迎えた二十四節気の「大雪」を経て、週明けには新月と冬至を控えたこの週、天地共に陰の気が非常に強く、物事も人の縁も節目を迎えるであろう。
熱していた心は冷めて互いの粗(あら)が見えやすく、我慢を重ねていた関係は気力の糸が途切れやすい。しかし、それでも冷め切らぬ情もあれば切れぬ赤い糸もあり、人の縁の強さに心打たれる出来事も多々あろう。