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WHOのパンデミック条約が変更された!
2024年4月24日、日本時間8:30時点の情報では、
翻訳:
重大ニュース
WHOのパンデミック条約が変更された。
WHOが手を引く
WHOの勧告には拘束力がなくなり、各国はWHOの勧告に従うことを強制されなくなる。
そして、WHOが “誤った情報 “を流布しているとみなす人々に対する検閲の計画を取り下げた。
WHOは国民の抗議に耳を傾けたようだ。
昨年、私は国連本部前でパンデミック条約に抗議するスピーチを行った。
これは自由のための大きな勝利である。
翻訳元:
PeterSweden (@PeterSweden7) on X※スウェーデンのジャーナリスト
ちなみに日本でも4月にはパンデミック条約反対デモが行われていた
翻訳:
それは起こっている。
日本では数千人がWHOと『新世界秩序』に対する大規模な抗議デモに参加している。
主流メディアがこれを報道していないので、共有してください。
翻訳元:PeterSweden (@PeterSweden7) on X
日本で行われたパンデミック条約反対デモの主訴は?
パンデミック条約は2024年5月にWHOの総会で採択される予定で、市民の間で論争と恐怖を引き起こしている。抗議者たちは、強制的なワクチン接種や日本の主権への侵害に強く反対しており、透明性の欠如やワクチンの副作用に関する情報の不足に対する説明責任を求めている。
ところが……。
ほぼパンデミック条約!『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』が6月閣議決定へ
本日の林官房長官 記者会見より
新型インフルエンザ等対策政府行動計画
6月閣議決定へ
止めてほしい。
令和6年5月8日(水)午前 | 官房長官記者会見 | 首相官邸ホームページ kantei.go.jp/jp/tyoukanpres…
藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) on X
動画はこちら:令和6年5月8日(水)午前 | 官房長官記者会見 | 首相官邸ホームページ
新型インフルエンザ等対策政府行動計画とは?
新型インフルエンザ等対策政府行動計画は、感染症危機が発生した際に、感染拡大を可能な限り抑制し、国民の生命及び健康を保護するとともに、国民生活・経済に及ぼす影響が最小となるように、国、地方公共団体、事業者等が連携・協力し、発生段階に応じて行動できるようにするための指針。
科学的知見が不十分でも「緊急事態宣言」!?
新たな行動計画では、科学的知見が不十分でも、医療の 逼迫ひっぱく 時には必要な場合、「まん延防止等重点措置」や「緊急事態宣言」など強度の高い措置を講じる
参考:
感染症対策の政府計画、経済活動とバランス図り「柔軟かつ機動的」に切り替え…コロナ教訓に
新型インフルエンザ等対策政府行動計画(pdf)
(令和6年4月 24 日時点案):gijisidai_2