オチンの効果とは?美肌やアトピー、白髪に効果あり?それとも効果なし!?

オチンの効果とは?美肌やアトピー、白髪に効果あり?それとも効果なし!?

化粧品のCMなどを見ていると、「ビオチン配合」などとよく聞きますよね。このビオチンは美肌に欠かせない成分で、ニキビやアトピー、白髪に効果があるなどと言われているとか。今回は、そんな話題の成分ビオチンについて、詳しく調べてみました。

ビオチンって何!?

ビオチンとは、ビタミンB群に分類される水溶性ビタミンの一種のこと。卵黄に皮膚の炎症を防ぐ効果があることから、卵黄内から発見されました。ビオチンは食品から摂取できるほか、腸内細菌によっても合成が可能なビタミンです。脂肪酸合成やアミノ酸代謝、糖新生に関わっているため、不足すると食欲不振や皮膚炎、脱毛などの症状を招くと言われています。

美しい肌や髪を維持するために欠かせない成分である、ビオチン。しっかり摂取して、美肌や美髪に活かしていけるといいですね。

ビオチンの効果・効能とは?

ビオチンは肌や髪の健康を保つために大切な成分だとわかりましたが、具体的にはどのような効果や効能があるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

ビオチンの効果・効能①美肌効果

ビオチンは皮膚の炎症を抑えてくれたり、皮膚が再生する力を高めてくれる効果があります。また、美肌に欠かせないコラーゲンの生成にも、ビオチンが役立っています。皮膚の炎症の中でも、悩まれている方が多いのがニキビ。ビオチンの欠乏はニキビの増加につながるため、ニキビで悩まれている方はビオチンの摂取を試してみるのも良いでしょう。

ビオチンの効果・効能②育毛・白髪の減少効果

ビオチンの効果・効能とは?

髪に必要な栄養を与えて髪の発育を促したり、強い髪を育毛して抜け毛を減少させるといった効果が期待されています。また、ビオチンには色素細胞を活性化させる働きがあり、不足すると白髪が増えることが明らかになっています。このことから、白髪の減少効果が期待されています。

ビオチンの効果・効能③アトピー性皮膚炎への効果

アトピー性皮膚炎では、体内にアレルゲンが入るとヒスタミンが放出されることによってかゆみや皮膚の炎症が起こります。ビオチンはこのヒスタミンの産生を抑え、尿から排泄する作用があるため、アトピー性皮膚炎の治療薬にも使われています。また、ヒスタミンはアトピーだけでなく、様々なアレルギーや花粉症などの原因にもなっているため、ビオチンの摂取はアトピーだけでなく、アレルギー全般にも効果が期待されています。

ビオチンが美肌だけでなく、白髪の減少やアトピー性皮膚炎にまで効果が期待できるとは、驚きですね。ニキビや白髪、アトピーなどでお悩みの方は、ビオチンを摂取することで症状を改善できるかもしれませんよ。

卵白の食べ過ぎで、ビオチン欠乏症になる!?

ビオチンはいろいろな食品に含まれている上、腸内細菌によっても合成されるため、通常の食生活をしている方なら欠乏することはないと考えられています。しかし、実はいくつかの理由でビオチン欠乏症になることがあるとか。その原因とはなんでしょうか。詳しく見ていきたいと思います。

卵白の食べ過ぎで、ビオチン欠乏症になる!?

ビオチン欠乏症になる原因①遺伝的要因

遺伝的に体内でビオチンを再生して再利用するための酵素や、ビオチンを活性化するための酵素が欠損している場合は、ビオチンの欠乏症状が現れます。遺伝的なビオチン欠乏の可能性が考えられる場合は、自己判断でビオチンを摂取するのではなく、一度病院で体内のビオチン量について調べてみるのをおすすめします。

ビオチン欠乏症になる原因②生卵白の大量摂取

ビオチンは、生卵白中のアビジンと強く結合することにより、その吸収が阻害されてビオチン欠乏症になることが知られています。生卵を一日に何個も食べる、という方は少ないかと思いますが、一日あたり10個以上の生卵は食べないことをおすすめします。なお、加熱さえすればビオチン欠乏の心配が消えるため、たくさんの卵が食べたい場合は一度火を通すと安心ですよ。

ビオチン欠乏症になる原因③ミルクアレルギー治療用ミルクのみで乳児を育てる場合

ミルクアレルギー治療用ミルクには、ビオチンの含有量が極めて少ないと言われています。そのため、ミルクアレルギー治療用ミルクのみで乳児を育てた場合、ビオチン欠乏症になる可能性が。乳児にミルクアレルギーがあり、ミルクアレルギー治療用ミルクを与える場合は、ビオチン欠乏症の心配がないかどうか、小児科の医師に確認すると良いでしょう。

ビオチンは、摂取しても効果なしって本当!?

化粧品や健康食品に含有されているビオチンについて調べてみると、「実は効果なしなんじゃないか?」と疑われる声が散見されます。それはなぜかというと、ビオチンはいろいろな食品に含まれているだけでなく、腸内細菌によっても合成されているため。また、食品中のビオチンはたんぱく質と結合した形で存在しているので、分解されにくく、壊れにくいビタミンとして知られているため、「ビオチンを摂取しても効果なし!」という意見が聞かれるのです。

しかし、「ビオチン療法」というビオチン+整腸剤+ビタミンCを使った治療法は、病院の皮膚科でもアトピー性皮膚炎などの治療に有効な方法として、実際に行われているのも事実。ビオチンを摂取してみたい方は、本当に効果なしかどうか、一度来院してビオチンの効果について医師の判断を聞いてみるのもいいでしょう。

最後に

美肌や白髪の減少など、様々な効果が期待できるビオチン。効果なしの声もありますが、アトピー性皮膚炎の方にも有効な成分ですから、この記事を参考に、欠乏させることなく上手に摂取できるといいですね。

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