芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あんな、かほ、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りおん→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えり、けいこ、せりな、てぃふぁにー、ねね、へれな、めるる、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
10月14日-10月20日の世の中
14日の満月に始まるこの週は、秋土用に入る21日までに秋分以降の出来事を整理し、心も持ち物も断捨離するに相応しきとき。
男女仲が今後こじれる様相を見せているならば、この週のうちならば互いの怒りや不満も終結させられるはず。あるいはこれから盛り上がる様相を見せているならば、己のこれまでを振り返り、今後の2人の旅路の重荷となるものは降ろすことが肝要。身軽になれば、いつ進展の機会がやってきてもすぐに行動できるであろう。
あ行 恋愛運
押してダメなら引いてみる。引いたらやはり追いかけてきてくれることがあるからじゃ。しかし、引いているうちに、自然に執着が薄れてより良い相手に目が向くこともある。
「相手も同じでは?引いているうちに、自分のことを忘れるのでは?」と思うならば、それはその程度の縁。これから登場するのは、そのような不安や疑問をおぬしに抱かせず、いつも安心させてくれる人じゃ。
い行 恋愛運
相手のためを思ってあえて言わないことと、自分が嫌われたくないからと保身のために言わないことは、それ自体は同じ「我慢」でも、結果が違ってしまう。
この週、おぬしの周囲の異性は意外なことに言葉の裏にある本音や隠したはずの想いに敏感であるようじゃ。打算的と思われるよりは、あえて正直に話し合う機会を持つほうが一時的には気まずくなっても、本物の絆が築かれるぞよ。
う行 恋愛運
勘が冴え、異性の気持ちをなんとなく読み取れるときじゃ。それも、会って顔を見たり言葉を交わしていなくとも、メッセージや投稿の画像選びや何気ないスタンプ一つなどから、本音が伝わってくる。笑顔の絵文字でも、本当は辛いのを隠しているのでは、などとピンとくる。
この週は、見た目と真実が違うこともあると踏まえて行動すると「思ったとおり」となるであろう。しかし、強がる男心、見栄などは気付かぬフリで受け止めてやるがよいぞ。
え行 恋愛運
相手の魅力を探し認めることで、おぬしもまた相手から認めてもらいやすくなる。人は己を認めてくれる人に好意を持つものじゃ。しかし、劣等感が強く疑り深い男は、褒められ認められると、かえって警戒してくることがある。
そのような男は厄介なばかり。この週、おぬしの努力や好意に素直に応じない相手には見切りをつけ、嬉しげに受け止めてくれる相手を大切にするがよいぞ。
お行 恋愛運
断捨離がはかどる週となる。物を捨て、誰かへの愛が変じた執着を捨て、怒りや憎しみもまた捨て去ることができよう。
そして心が軽くなれば、恋路を歩む足取りも軽くなる。誰かとの進展が思うようでなかったならば、この週を境におぬしの態度が己でも気付かぬうちに軽やかに変わり、相手との関係にも良き変化が訪れよう。
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