天変地異は恋にも!波乱期!3月4日-3月10日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
3月4日-3月10日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かおり、さら、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちなつ、にいな、ひかる、みき、りな→い行/うらん、くるみ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
3月4日-3月10日の世の中
6日の啓蟄は文字通り冬の間土の中でじっとしていた虫が目覚め這い出す時で、土の気が揺れ動く。7日の新月は天の気が暗闇の空の如く陰に傾き、ほかの気とのバランスが乱れる。それが土の気の蠢きを助長し、この週は天変地異も人心の乱れも起きやすい。
男女仲は土の中の虫が這い出す如くに今まで抑えられていた願望が表に噴出する。浮気の虫も騒ぐが、多くは「もうこれまで」と見切りをもっと前につけるべきであった相手への不平不満の表出や「もう我慢できない」と、抑え込んでいた誰かへの恋心の表出もあろう。
去る者追わず、が良いのであるが春分を控えてそれまでは後ろ髪も惹かれやすい。なんとも悩ましき春の始まりの週じゃな。
★全名前共通:この週の新たな出逢いは波乱含み。「恋人がいない」と言いつつ、元カノと喧嘩中ゆえにそう言っているだけだったり、転勤などで遠距離になり現地妻ならぬ現地の浮気相手探しをする輩が恋愛市場に出回る。新天地にきたばかり、別れたばかりの男には要注意であるぞ。