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<2022年9月前半by辛口オネエ>
こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。
【牡羊座】
ありのままの自分を謳歌していた時期から、自分を「点検」して修理や改善をしていく自分メンテナンス期に。でも、9月を迎える時点でむしろそれこそがやりたいこと、になってる人も多いかも。
まず健康、美容、生活習慣や環境を整えて、それでこそ自信を持って「出るとこに出る」それが舞踏会なのか武闘会なのかは自分次第、だけど。どっちにせよ、無理矢理引っ張り出されたり挑まれたりするわけじゃなく、自ら「チャンスをものにしに行く」そのための前向きな気持ちが整うんじゃないかと。目的地まで、少しばかり迷うことがあるけど、それもまた貴重な経験、見聞録のネタになると思って楽しめるといいわね。
【獅子座】
8月にチャレンジシーズンを迎えて忙しかった人は、この9月は少し落ち着いて現状把握ができそう。勢いで始めてみたけど「コレジャナイ」と感じていること、あれもこれもと手を広げたけれど「実は手を引きたいこと」続けるには無理があること、そもそも迷いがあって、始めてみたらうまくいくかと思ったらそうじゃなかったことetc.
そんな「もし、今からでもやめていいならやめたい」ことがある人は、今期は誰かに相談したり、手を引くならその話し合いもやりやすいはず。決して後ろ向きな決断じゃなく、むしろ「経験値」はちゃんと稼いで、ルーラに町の名前は登録したうえで「今は、これじゃない、ここじゃない」と見極めて次へ行くのはゲームプレイヤーとして真っ当な判断よん!
【射手座】
ふだんは前向きで「こまけーこたーいいんだよ」と豪快におおらかに過ごしてる人も、今期はちょっとばかり慎重さや細やかさ、さらには「どんどん進めたい」ときでも立ち止まる、振り返ることが大事になりそう。
とはいえ、世の中の動きを肌身で感じて「ああ、今はガンガン行こうぜ!なんて言ったら炎上しちゃうな」と、そのあたりは熟慮しなくても野生の勘で分かるし、1人だけフライングしちゃう前にちゃんと気付いて無事に過ごせるはず。一方で、周囲の空気を読み過ぎて「自分らしさ」が出せなくなる、自信が持てなくなる可能性も。
この9月前半は慎重さが必要な時期ではあるけど、それでも相手からの嬉しい言葉や明らかな好意も感じられるとき。「嬉しいな」「ありがたいな」と思えることは「またまた。社交辞令でしょ?その手には乗りませんよ!」なんてひねくれずに、ここは「素直に受け止める勇気」を持てると、ここから始まる新たな関係や掴めるチャンス、得られる支援もあるみたいよ。
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