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【12星座の恋愛運☆2022年下半期】電子書籍版の配信スタート!
<2022年7月後半by辛口オネエ>
こちらは蟹座・蠍座・魚座ね。
【蟹座】
2022年の上半期5月からこの7月の前半までは社会的な勝負期で、チャンスを掴むために情熱を燃やすことも含めて、ハラハラドキドキすることも多かったと思うのね。
でも、この7月も後半に入ると、そんな緊張感溢れる日々も落ち着いて、良い意味で自分優先で過ごせるようになるはず。「世間の目」「社会的な立ち位置、守るべき自分の立場やイメージ」を気にせず、自分がやりたいこと、自分の好きなもの、一緒にいたい相手etc.のために気力も時間も注げるし、それをとやかく言われる義理もない。
特に18日からは金星の蟹座入りで「私は私」を貫いて、謳歌していれば自然にあなたの個性や魅力が伝わりやすくなるわ。「好かれよう」と必死にならなくても、ただそこにいるだけで受け入れられて愛される、幸せな時期になるはずよ。
【蠍座】
前半5日に迎えた対人関係の活性期は、最初はハラハラドキドキすることも多かったかもだけど、後半に入るとどんな珍客に接しても動じずに、振り回されずにあなたらしくいられるようになりそう。あなたが何歳で、これまでどんな経験をしてきたとしても、またはしてこなくて苦手意識や引け目を感じることがあったとしても、今期は「人生経験が役に立つ」実感を得られそう。
自分では黒歴史だと思っていた経験や、何の役にも立たないと思っていた知識のおかげで助かること、うまくいくこと、誰かと良い意味で「同じ穴のムジナ」または「俺たちベノム」と思えることとかね。ただ、そんな「経験が役に立った」ところから、月末はあと一歩踏み出す必要がありそうね。「相容れない」とはっきりすること、文化や価値観がまるで違う相手や集団と向き合うことがあったらいがみ合うんじゃなく、妥協点を探っていく必要が。簡単なことではないけど、この時期はむしろ「新しい経験が増やせる!」と前向きに考えられそうよ。
【魚座】
学ぶことを楽しめる時期。「学び」と聞いて、もし、あなたが学生時代や社会人になって興味がなくても受験や仕事に必要で嫌々勉強したことを思い出すなら、今期の学びは、過去のそれとはまったく別物。
例えば、ちょっとしたことなんだけど日々の生活の役に立つこと、裏技やちょい足しみたいなことを見聞きして実践して「これ、もっと前から知ってたら良かったな」と思うようなこと。あとはいわゆる「教養」と呼ばれるような、身に付けることで自分に自信を持てるようなこととかね。その学びの途中でも学んだことを活かす場面でも、また新しい出会いがあったり自分の居場所が見つかったり。世の中全体はどうあれ、今期のあなたが身を置く世界は平和で楽しい場所にきっとなるはずよ。
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