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＜2022年7月前半by辛口オネエ＞
こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。
【牡羊座】
月初には世の中の思わぬ出来事や入ってきたトンデモな情報に衝撃を受けることがあるかも。でも、5日を迎えればあとは5月末から続いた牡羊座火星期の忙しさを終えて、安堵感と共にいつのまにか手に入れていた戦利品を見直せる時期に。
経済的な面に不安がずっとあった人も、これまでの努力の積み重ねが収入に反映したり、何かしらの「支援」が得られてまずは「生活防衛」が、さらには今後のための自己投資ができるように。世の中がどうあれ、いえむしろ世の中が混乱していても下克上の戦国時代みたいに浮上するチャンスがたくさん見つかって楽しくなってくるんじゃないかしら。
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【獅子座】
冒険と探究の日々を月初に終えて、あとはたどり着いた場所でひとまずはやるべきことをやる時期に。月初は世の中で何か驚くことが起きるかもだけど、それもあなたにとってはこの転機の時期に気持ちを引き締めるための良い刺激になりそうね。行こうと思っていた方向が「そっちじゃないのか！」と判明して危機一髪助かった、なんてことも分かるかも。
だからこそ「さらに遠くを目指す」より、たどり着いた「今いる場所」の有り難みを感じられるのかも。これまでの冒険で培ったものを活かすために、自らそこでの役割を担うか、住民になるための資格を得るためにミッションをこなすか。いずれにしても闘志を燃え立たせて、挑む対象があるみたいよ。
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【射手座】
愛と自己実現のスペシャルシーズンの『スペシャル』な時期は5日には一段落して、ここから8月中旬まではしばらく後回しにしていたことに着手したり、地味だけど生活を維持するためや社会にうまく順応していくために必要なことをやっていく時期に。
というとなんとなくつまらなそうかもだけど、今期はむしろ「飲み会続きで帰ると疲れて掃除ができなくて、ずっと気になっていたけどようやく掃除ができてスッキリ！」みたいなことが多いはず。さらには「部屋に誰かを呼ぶ」「部屋で新しいことを始める」みたいな少し先の楽しみな予定があって、地味な作業でもその大切さを理解したうえで楽しく取り組めるはずよ。
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