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闇の終焉（1）霊的領域で聞いた『搾取者たちがついに終わりを迎える』話
■現世とあの世の境界にいる存在に聞いた不思議な話
最近、瞑想やチャネなんとか※すると、変なところに繋がったり、この世とあの世の間くらいの領域にいろんな存在が留まってて混乱してるって、前に、芦屋道顕とおしゃべり隕石の記事で話したわよね。
参考：
霊的世界が混乱中（1）チャネリングや瞑想は今は危険やもしれぬ
※異次元の存在にアクセスしてメッセージもらおうとする『チャネ◯◯グ』って、そのまま書くとよくないらしいのね。霊的に何か変なの引き寄せるみたいだし、なんか検索的にもよくないみたいで。だから、うちでは「チャネチャネ」とか言っておくわね）
■まるで飛行機の飛ばない空港ロビーみたいに混雑する境界域
で、そんな領域に留まってる何か……。一応、悪霊とかじゃなくて、ついこの前までは善良な人間で、ただなかなかこの世を離れ切れずにいるらしい意識体の集まりみたいのがたくさん存在してて。
・・・イメージするなら、何らかの納得いかない事情で国を追い出されて（この世を）仕方なく空港の出国ロビーで受け入れてくれる国（あの世）行きの飛行機を待ってるけどぜんぜん飛行機が飛ぶ様子がなくて。
ロビーが混雑しててザワザワしてて「ちょっと、事情知ってる人いる？」「そもそも、なんで追い出されなきゃなの私たち？」「なんで飛行機が来ないの？」なんて、そこにいる人達で話してて。
そうして、ちょっとずつみんなが知ってる事情が伝わって全体像が見えてくる、みたいな。そのザワザワしてるところにチャネチャネで繋がって。まあ、よくある『マックの女子高生の会話を盗み聞きしてるおっさん』的な（汗）
■闇の終焉が近い、らしい。
と、前置きが長くなったけど、今回からしばらくたぶん続けられそうなシリーズとして、題して『闇の終焉』ね。
詳細はすでに話してることも改めて話すし、最近知ったこともおいおい話すけど、いわゆる、
一般の善良な市民を苦しめて現実にもスピリチュアル的にも搾取を何千年、何万年と、何度文明が興っても毎回搾取してきた側を『闇側』とするなら、彼らの終焉が近いらしいのね。
「近い」と言っても今月末なのか年末なのか、あと3年くらいなのかもっとなのか……。までは残念ながら判明してないんだけど（泣）
人間とは時間軸がまったく違う人たち…..。じゃなくて『霊たち』にとってはこの世の時間の流れは1年が1時間みたいな感覚らしいし、何千年、もしかしたら何万年も存在する別次元の存在の感覚だと、人間の一生なんて120年あっても一瞬みたいなものらしいし。
でも、言葉ではっきりと、誰がそう言ってる、と断言はできないけど、その空港みたいな境界域にいる、なんだかんだで生きてる人間の時間感覚をまだ失ってないと思われる霊たちが「近いうちに」と感じてるみたいなのね。
どうやら、幽界の消滅も、地球の結界の崩壊も、日本ならいろんな場所の封印が解けているのも全て、
闇側が遥か遠い時代に、地球の人間の魂を地球に閉じ込めて、その中でエネルギーを搾取するために生み出した檻や罠、仕組みの崩壊
なんですって。
要は、人間を家畜としている闇の存在は、地球で人間を『放牧』してきて、人間は自分達が自由な存在だと信じて広大な家畜牧場で家畜同士でどっちが上だの下だの、餌や寝床の奪い合いをしてるだけ。でも、そんな家畜の他には、もちろん牧場主や牧羊犬や、牧場主が雇った羊飼いや掃除屋なんかもいて。
牧場主側は常に、家畜が逃げてしまわないように牧羊犬や羊飼いに働かせて、そして肉にする家畜もいればずっと活かして毛を刈ったり乳を絞ったりする家畜もいて。
それらを全部、自分達が家畜だと、搾取される側だと気付かれない仕組みを作って、メンテナンスをしてきた。羊が柵を越えないように「あの柵の向こうには恐ろしい狼がいる」と教え込んだり、柵に電流を流したり、そういうことを、
地球規模でやってきたのね。
でも、その『仕組み』が崩壊し始めていて（壊そうと頑張ってきた存在がいたおかげで）闇側はその柵や罠のメンテナンスに躍起になってるけど、追いついていないらしいのね。
だから、これまでの家畜管理のやり方はもう手放して、柵に代わる新たな家畜管理のやり方を急いでいるんですって。（なんのことかピンときたけど、それについては次の記事ね）
で、その境界領域にいる霊たちは死んでからようやく家畜管理システムの中で生かされていて、そして不本意に死んだ……。殺されたと思っている霊も多くて、それをこの世にいる人達に伝えようとしてるみたいなのね。
でも、ただ理不尽な死に方をしたことを伝えたいだけじゃなく、警鐘を鳴らすだけじゃなく「希望を捨てないで。闇側の支配はもうすぐ終わる」とも、伝えてくれてるみたいなのね。
続く。
参考：
霊的世界が混乱中（1）チャネリングや瞑想は今は危険やもしれぬ
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