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＜2022年6月後半by辛口オネエ＞
こちらは蟹座・蠍座・魚座ね。
【蟹座】
下半期も含めてこの2022年で一番の忙しさ。
ここから22日頃まで、現実に立ち戻れるとき。しばらく、夢や目標を追いかけたり、想像の世界に遊んでいた場合は「今、やるべきこと」に目が向くように。これから飛び立つために、滑走路を点検補修するような、大事なメンテナンス期にできそうね。
そして月末29日は蟹座で新月。それまでのゴタゴタや心配事を根っこから解決して、すっきりして新たなスタートが切れるタイミング。他人に押し付けられた役割やタスクじゃなく、自分で「これをやりたい」と思えることを始められるはず。
【蠍座】
あらゆる「不足」が解消していく時期。精神的に満たされるだけじゃなく、現実の生活で不足していたものが手に入る、手に入れるための経済的な余裕が出てくる時期に。
それは、これまでの努力の成果もあれば、この時期に新たに収入の道を見つけることができたり、同じ悩み、または夢や目標を持った人達の知恵や助力で不足や不満を解消できたり。そうしてまた、人との絆も深まって、さらに大きなこと、難しいことも可能になっていくような、嬉しい循環が生まれてくるかもしれないわ。
【魚座】
経済的な状況が上向いて、さらに自分の未来のために投資できるように。といっても国の方針に従ったり他人からの無責任な勧めに従って貯金を投資商品に注ぎ込むようなことじゃなく、飽くまでも自分がこうありたいと思う自分のための投資。「お金に変えられないもの」を身に付ける、例えば知識、スキル、一生思い出に残るような経験とかも。
月の半ばにはまだ、自分のことより自分の周辺で起きていることへの対応、小さくてもいくつもあると気力体力を奪われがちな課題の解決で忙しいかも。でも、23日頃から月末にかけては、純粋に自分のために使える時間が増えて、自分の幸せを追求できる時期になるはずよ。
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