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<2022年6月前半by辛口オネエ>
こちらは双子座・天秤座・水瓶座ね。
【双子座】
現実の世の中で新型コロナや次の何かやらで行動制限がされているかどうかは関係なく、あなたにとっては「同調圧力」から解放されて、自分らしさとフットワークを取り戻せる時期。「味方が、自分と同じ価値観や考えの人が実は大勢いたんだな」と気付けること、気付くだけじゃなく手を取り合えるようなことも。
14日は太陽双子座で満月。「満願成就」のタイミング。ここから月末までに、これまでやろうと決めて行動してきたことは、ちゃんと結果が出てくるはず。
【天秤座】
5月には待っていたのについに来ないかと思っていたゲストが、この6月にはやってくるかも。棚上げになっていた計画がまた進行する、戻ってやり直したことにOKが出るetc.で、人生がちゃんと前に進んでいる実感が得られるとき。
それも、ただホッとするだけじゃなく、特に14日の満月をピークにその前後は「人生って楽しいんだな。世界はまたまだ、捨てたものじゃないな」と思えるようなことがありそう。あなた自身が誰かを楽しませることで、自分のエンターテイナーとしての才能やアイデアに自負心を抱けることも。嬉しい結果は誰かの笑顔や「ありがとう」の言葉だけじゃなく、さらに運命からのサプライズもありそうよ。
【水瓶座】
好奇心をくすぐるものに出会えて、どんどんそれまでの自分の世界から外へ出掛けて、学んでいく時期。でも、外へ行こうとするほど、遠くへ行くほど、あなたのこれまでの「居場所」に呼び戻そうとする声も大きくなってくるかも。どちらかしか選べないわけじゃなく、どちらも上手に、自分や大切な人達の気持ちとしっかり向き合いながら自分のものにしていけるはず。
14日の満月は、自分で自分を褒めたくなるような嬉しい「ゴール」のタイミング。周囲からも「良く頑張ったね!」または「お疲れ様!」と労われるかもだし、労われなくてもきっとあなたの苦労を知ってる人達は思ってるはず。ずっと解けなかった暗号が解けて、点と点が全て繋がって大きな絵が見えてくるようなことも。
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