世の中の運勢 ☆こちら
12星座の運勢：牡羊座・獅子座・射手座 | 牡牛座・乙女座・山羊座 | 双子座・天秤座・水瓶座｜蟹座・蠍座・魚座
【2020年4月後半の主要な星回り】
★14日：太陽スクエア木星冥王星合（牡羊座×山羊座24-25度）
19日：太陽牡牛座入り
21日：太陽土星スクエア（牡牛座×水瓶座1度）
●23日 11:26：新月（牡牛座3度）
25日-26日：水星スクエア木星冥王星合（牡羊座×山羊座24-26度）
R＊26日：冥王星逆行開始（山羊座25度）※24.59度／太陽天王星合（牡牛座6度）
28日：水星牡牛座入り
29日：水星土星スクエア（牡牛座×水瓶座1度）
【2020年4月後半の世の中は？】
主要な星回りに「スクエア」が多いんだけど、これは同じ結果を求めてるけどアプローチ方法やそれを求める背景が異なる者の対立で終わらず「対決」がこの時期多いことを反映してるわ。
前半14日がすでに天変地異も人災も可能性大の注意アスペクトで、4月は後半に入った時点でやっぱり命を守るための行動最優先。あとは23日の牡牛座新月前後がピークで、もういつ、と限定せずこの4月後半から実は5月もなんだけど、立場や利害が対立する者同士、組織同士etc.が何かしらの合意に至るのは難しいかもね。
話し合いとか思いやりとかで解決したり関係が良くなることばかりじゃなくて、話すほどに「そんなふうに思ってたんですか！じゃあ、こちらの提案は却下します」となることもある。「前はこれで合意したけど、今の状況では無理なのでなかったことに」と、感情的ないざこざがたとえ存在しなくても、状況的に仕方ない、みたいなこともたくさんある。
でも、経済の仕組みからインフラから何から、個人レベルから国民レベルまでその規模はさまざまだけど「同意したつもりはないけれど、いつのまにかそうなっていた」社会や人生の根幹に関わる部分からの「やり直し」のチャンスを得られるとき、でもあるわ。
絶対にやり直せないと思ってた過去の決定を見直して、人や組織、国レベルでも新たな人生や経営、社会の再スタートが切れるはずよ。
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