【辛口オネエ】5月後半の世の中:天王星移動の激震と6月初旬まで続く「水のグランドトライン」と

双子座の太陽と水瓶座の火星がトライン。これはすぐに解消するけど、その後25日頃に蠍座の木星と魚座の海王星がトラインになって、6月1日頃にはそこに蟹座の金星が参加して「水のグランドトライン」ができるわ。

この水のグラトラは7月以降にもまたできるけど、この5月末の時点でも、世の中全体に「情愛」が溢れるシーズンは一度やってくるわけね。

「にんげんだもの」失敗しても当たり前、もう泣かないで、ダメなところもひっくるめて全部愛おしい、守ってあげたい……。そんな優しさ、許し、救済ムード。

国際情勢とかだと、その前の火星天王星スクエア時期にピンチに陥った国とか民族があったとしたら、一気に同情が集まって世界のみんなで救おう!みたいなムードも盛り上がりやすいときかもね。

個人レベルでもこの「愛による救済」があちこちで起きるんじゃないかしら。

とはいえ、もう一方では金星土星のオポジションもあって、ダメなものはダメ、湯水のようにお金や時間を注ごうとしたらブレーキがかかる暗示もあるけど。

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