着床率を上げると妊娠する?食事と生活習慣で着床率を高める方法

着床率を上げると妊娠する?食事と生活習慣で着床率を高める方法

排卵が行われ、受精し、子宮内膜に着床することで妊娠をします。
しかし、受精まではするものの、着床が成立しないこともよくあり、これは着床障害と呼ばれます。
また、ピックアップ障害という、排卵はされているものの卵管が卵子をうまく取り込めず、着床に向かうための受精が行えなくなる病気などもあります。
これらは改善策が見つけやすい病気であることが特徴です。

ということは、着床率を上げると妊娠する可能性が高まるということ。
今回は、食事と生活習慣で着床率を高める方法をご紹介します。

●冷え性を改善して着床率を上げる

着床率が低い原因としては、年齢や、着床しにくい体質であることも考えられます。
40代、50代の妊娠では、着床率が低い傾向があるようです。
年齢に関しては致し方ない部分もありますね。しかし体質は改善することが出来ます。
一般的に、冷え性は着床が悪い原因と言われています。
冷えは、子宮の機能低下に繋がるためです。

体温が1度下がると代謝は30%落ち、活性酸素により傷ついた遺伝子を修復する酵素の働きが悪くなります。
血行不良になると子宮や卵巣に十分な栄養が届かなくなり、子宮の機能低下に繋がります。
軽めの有酸素運動であるウォーキングから始めてみるのも良いでしょう。

また、ストレスも着床率を低くしてしまう原因です。
排卵というのは繊細なため、強いストレスが続くと正しく排卵されないといったことが起こります。
ストレスは自律神経のバランスも乱し、体温調節機能が正常ではなくなり、冷え症にも繋がるのです。

●生活習慣を変えて着床率を上げる方法

・カフェイン摂取をやめる

簡単に出来る生活習慣改善で着床率を上げる方法です。
着床率を高めるために、コーヒーや緑茶のカフェイン飲料などは控えましょう。

・体を温める

着床率を上げる生活習慣として、シャワーではなく湯船につかり、体を温めることをしてみてください。
着床率を上げるためには、手首・足首など血管の通っている箇所を温め、冷えを改善して行きましょう。

・栄養バランスの良い食事をとる

また、着床率を高める方法として栄養バランスの良い食事も重要です。
タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミンE・ビタミンD・鉄・亜鉛・葉酸などの栄養素を意識しましょう。

・ストレスを解消する

さらに自分に合ったストレス解消法を持つことは、着床率を上げることにも繋がります。
ヨガはリラックス効果と代謝を上げる効果、ウォーキングは血行促進・生理不順・無精子症の改善、お風呂は体を温め、自律神経を整える効果などがあります。
「ストレス解消+着床に良い効果があるもの」を考えて行いましょう。

●着床率が高まる子宮内膜の理想の厚さとは

子宮内膜が薄いと、不妊の原因となります。
8mm以下の子宮内膜は薄いとされ、妊娠に必要な最低子宮内膜厚は6mmと言われます。
子宮内膜の内膜は、排卵前の期間に1日0.5mm増殖し、排卵後は1日あたり0.1mm厚くなるとされています。
着床の頃に最も厚くなり、受精卵を迎える準備をします。

一般的に理想的な子宮内膜の厚さは、8mm~10mm以上となります。
排卵後7mm、10日目の厚さが15mm以上あると、高い着床率が期待出来ます。

●着床率を高めるための必要な栄養素

着床率を上げるために、一番重要と言っても過言ではないのは、食生活を改善する事です。
ジャンクフードやカップラーメンなど、着床に関係なく健康に悪いとされているものは取らないことが基本となります。
着床率を上げるために、特に良いとされている栄養素を知り、積極的に取り入れるようにしましょう。

・葉酸に期待できる効果

葉酸は、ビタミンB12と共に血液を作り出してくれる働きがあります。
血行が悪くなり体が冷えることで、子宮や卵巣まで冷えてしまい、着床率の低下にも繋がります。
また、葉酸は子宮内膜を強化してくれる働きもあります。血液を増やし、血行がよくなることで子宮が暖かくなり、厚みも増すことで着床率も上がるということが期待できますね。

・イソフラボンに期待できる効果

イソフラボンには。ホルモンバランスを整える効果があります。
妊娠に大きく関わっているのが、エストロゲンとプロゲステロンと呼ばれるホルモンです。
個人差はありますが一般的に、エストロゲンは10代から増え始め、30代半ば頃から低下し始めます。
イソフラボンはエストロゲンと似た成分があり、エストロゲン不足を補うと考えられている成分なのです。
また、イソフラボンには血液をサラサラにする効果もあり、子宮への血液の流れが増えます。それによって、子宮の機能を活性化させ、着床率を上げてくれるのです。
ストレスや食生活の乱れによって、体内の抗酸化物質では消去しきれない活性酸素が発生しています。イソフラボンには、高い抗酸化作用があり、活性酸素を取り除いてくれる効果も期待できるのです。

●食事と生活習慣で着床率を高める方法まとめ

いかがでしたか?
食事と生活習慣を変えて、着床率を上げていきましょう。

ストレスをためない、食生活の改善

着床率を上げるにはストレスを溜めないことが第一ではありますが、ストレスから体を守ってくれる栄養素を摂取し、ストレス強い体作りをしてみるのも良いでしょう。
ストレス体制を強くする栄養素とは、ビタミンB、C、E、カロチン、カルシウム、ミネラルなどです。
食事やサプリメントなどで、積極的に摂るようにします。

血流を上げる

また、血流を上げると着床率の高い体になりやすくなります。
適度な運動と入浴で体を温め、血液の流れを良くして行きましょう。

子宮内膜の厚さ

子宮内膜の厚さが薄くても、卵子の質が良ければ着床をする可能性もあります。
着床には子宮内膜の厚さと受精卵の質も大きく影響します。
ホルモン分泌を正常にし、心も体も健康になることが重要であると言えますね。

適度な運動

運動不足で体の筋肉量が少ないと、冷え性の原因になります。
また、骨盤内の血流が悪くなると、排卵障害を引き起こします。
適度な運動と、バランスの良い食事によって着床率を上げて行きましょう。

着床や妊娠以外にも、日々の健康のために、必要な栄養素などを意識してみるてくださいね。

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