着床しない理由は?妊娠にホルモンバランスと血流が重要な理由

妊活中の方、妊娠を望んでいる方も、そうでない方も知っておいて損はない「着床」と体内環境の関係。
女性が妊娠を望んでいても、なかなか着床しない理由はどこにあるのでしょうか?

今回は、妊娠にホルモンバランスと血流が重要な理由をご紹介します。

●着床しやすい身体作りとは?

着床しやすい身体作りをすること=ホルモンバランスを整える事なのです。
ホルモンバランスが整うと、身体の内部にも様々な変化が起こり、着床率が上がるようです・
それでは、着床しやすい身体にするための重要要素とは何でしょうか?

いくつかピックアップしていきます。

●着床力を高めるために重要なホルモンとは?その働きについて

内膜は排卵前の期間は卵胞ホルモン(エストロゲン)の成長と同時期に1日0.5mm増殖し、排卵後は黄身体ホルモン(プロゲステロン)との働きで1日あたり0.1mm厚くなります。着床の頃に最も厚くなり、受精卵を迎える準備をします。
さらに、妊娠に必要な最低子宮内膜厚は6mmと言われているのです。薄い子宮内膜をも厚く改善することで、着床率・妊娠率が上がります。
子宮内膜が薄い原因は、黄身体機能不全が考えられます。
黄身体ホルモンの分泌が少ないと、子宮内膜が厚くならず着床しない可能性が高くなるのです。女性ホルモンのバランスが悪いと、生理周期が乱れ、妊娠に向けた身体作りには悪影響です。
黄身体ホルモンが適切に分泌されることによって、基礎身体温も安定しバランスが保たれることで、心身共に着床に向けて準備を整えることができます。

・ホルモンバランスを保つために必要なこと

女性がホルモンバランスを安定させるためには、一定の期間が必要です。
一度乱れてしまうと、数日で元に戻るものではありません。
ストレスや睡眠不足は、ホルモンバランスを乱す大きな原因となります。
そのため、溜まったストレスはしっかりと発散し、ストレスによる自律神経の乱れを防ぎましょう。
十分な睡眠をとるだけでもストレスは軽減されます。1日の終わりには楽しかったことを考え、就寝前には気持ちをリラックスさせる努力をする必要があります。

●着床を助けるのにマカがおすすめな理由

女性への妊娠効果として、ホルモンバランスを整えてくれる働きがある「マカ」。
ホルモンバランスが整うことで生理周期が安定するため、正常に排卵され黄身体機能も安定します。
これには、マカの必須アミノ酸が効果を発揮しているのです。
マカはとても栄養バランスが良く栄養価が高いものですが、特に重要な成分が必須アミノ酸です。
この必須アミノ酸は身体内で生成されない成分であるため、食べ物やサプリメントで補う他ありません。
必須アミノ酸の中でも特に不妊改善に効果があり、マカに大量に含まれているのは「リジン」です。
リジンは、ホルモンの分泌を活発にする効果があります。
リジンの働きによって生理周期が整い正常に排卵し、生殖器官が良くなることで卵子の質も上がり、着床率も上がるという仕組みです。

・マカを効率良く摂取する方法

着床力を高めるために、自然の力で妊娠成立したいという方には「マカ」がおすすめです。
食事の中に取り入れる事は困難であるため、マカの摂取はサプリが効率的でしょう。
数え切れないほどのサプリが発売されているため、購入しやすいものを選んでとりいれてみてください。

●血流をよくすることが着床しやすくなる理由

血流が良いことは、厚い子宮内膜を作るための条件。厚い子宮内膜は受精卵を着床しやすくなります。
さらに、受精卵が成長しやすい子宮環境を作る上でも不可欠です。
リンパの流れが良いと、身体に老廃物を溜めないという効果もあります。健康な胎児の成長にも繋がりますね。
身体の冷えやストレスが血流を悪くすることで、着床率が低下してしまいます。
血流は子宮や卵巣が正常に働くためには必要不可欠な物質を流し、不要な物質を排泄するという役割を担っています。
そのため、血流が悪くなると生殖器官の働きが低下し、着床しにくくなってしまうという事なのです。
卵巣の血流量が多いほど卵胞の発育が良くなり、子宮の血流量が多いほど、着床環境が良くなるという訳です。
血流を良くする事で、必要な栄養が身体内を巡ります。

・着床力を高めるために血行を促進する方法

着床しやすい身体作りをはじめているという方の多くは、身体を冷やさないように注意をしていることでしょう。
夏は無理のない程度に冷房温度を下げて過ごし、下げることができない場合には防寒グッズを使用します。
冷たい飲み物は身体を冷やすだけではなく消化器官にも負担をかけるため、常温の飲み物がおすすめです。

・血行促進におすすめの食材

青魚に多く含まれるDHAやEPA、アルギン酸を多く含むわかめやメカブなどの海草類が効果的です。
納豆、色の濃い野菜から取るビタミンやβカロチン、タマネギやニンニクなどに含まれるアリシンも血流を良くする効果があります。
まずは血流を良くし、着床しやすい食事・食生活を意識しましょう。

●まとめ

妊娠にホルモンバランスと血流が重要な理由はお分かりいただけましたでしょうか。
着床しやすい身体作りとは、血流を良くすることとホルモンバランスの乱れを改善することなのです。
食生活の改善や意識を高めるだけで実行できますね。
さらにマカで必要な栄養分を摂取出来れば、着床へ向けた身体作りへの効果も高まるのではないでしょうか。
日頃の食生活、十分な睡眠時間を取るなどの生活習慣も意識して、着床しやすい身体を作りましょう。

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