ケンカばかりじゃイヤ!彼氏や夫とケンカを減らす3つのコツ

お付き合いを始めた当初はラブラブだったとしても、月日が経つ事に段々ギスギスしてしまいケンカばかり・・・。そんな状態に陥っていませんか?誰しも恋人とは仲良くいたいもの、顔を合わせるたびにイライラするなんてことは避けたいですよね。

実はいくつかのちょっとしたポイントを抑えておくだけで、簡単にケンカを避けることが出来るようになるのです。今回はそんな、夫や彼氏などのパートナーとケンカを避けるために気をつけたいコツをいくつかご紹介します。

 

男性のケンカ、女性のケンカは違う

喧嘩するほど仲が良い、という言葉もありますが実際のところケンカしてばかりのカップルより普段からラブラブなカップルの方が良いに決まっていますよね。どちらかが無理をすることなく、お互い尊敬しあい高め合える恋愛・・・そんな恋愛こそが女性を輝かせるのです。

実は、ケンカには男女で考え方が違うというのをご存知でしょうか?多くの女性の場合、ケンカはコミュニケーションのひとつとして考えられています。「自分の考えをわかって欲しい」「自分はこう感じている」ということを伝えたいがために口論になる、という訳ですね。一方で男性の場合、多くの方は勝敗を決するためにケンカをします。勝ち負けをハッキリさせるために口論をするという訳です。

ですから、女性はその場で結論を迫りがちなのに対して男性は「負けたくない」という意志が先行し、有利な情報や状況を揃えるために結論を先延ばしにしようとします。ここに火種がついてしまうと、結局分かり合えずにただのケンカで終わってしまうことになってしまうのです。

もちろん、すべての男性・女性がそうであるわけではありません。が、心理学的に考えるとケンカにおける定義に男女差が生まれると言われています。ですからケンカ中に論点がずれたり、会話に齟齬が生じたとしても「男女差があるのだから」と少し相手に対して寛容になってみてください。きっと広い視野で物事を見ることが出来、相手が何を言いたいのか、どうしたいのかが客観的に理解できるようになるはずですよ。

 

「正義」の定義にこだわらない

夫婦喧嘩や恋人同士のケンカの際、よく口から出るのは「私がor俺が悪いの?」という言葉でしょう。先述した通り、理論的な思考を持つ方ほど勝敗や正義を決定づけたがります。しかしながら、人間同士のケンカに決まった「正義」の定義はないのが正解なのです。

例えば、シチューにごはんをつけるのが一般的なご家庭とパンをつけるのが一般的なご家庭があるように育ってきた環境やこれまでの経験が違うために「何が正しいのか」は十人十色の正解があります。ですから、ケンカになってしまいそうな場合はどちらが正しい、どちらが常識的かなどに捉われず「私がどう感じたか」「あなたがどう感じたか」を基準に物事を判断してみてください。

どんなにラブラブなカップルでも熟年夫婦でも、考え方は違って当たり前。だからこそ恋愛は刺激的で面白く、人生を豊かにしてくれるのです。己を曲げてまで相手に従うことや、理論武装で相手を屈服させることは素敵な恋愛ではありません。そんなことに労力を費やすくらいなら、相手を理解するよう努める姿勢で話し合いをしましょう。

ヒートアップしそうなら距離を置く

口論をしていてついついヒートアップ、言ってはいけない言葉を口に出してしまう・・・。そんな経験がある方も多いことでしょう。ご家族のことやご本人にはどうしようもない身体的なこと、精神的なこと、技術的なこと・・・。どんなに親しい仲でも相手を根本的に否定するような言葉を武器にしてはいけません。

もしケンカ中にヒートアップしているな、と気づいたら一旦距離を置くことをおすすめします。そのまま何も言わずにフェイドアウトするのではなく、「今は頭に血が上っていて冷静になれそうもない。少し時間を置いて、お互い冷静になってからもう一度穏やかに話し合いましょう」といった旨を伝え、自分の頭の冷却期間を設けてもらうことを必ず伝えてください。

しばらくはイライラしたり、ムカついたり、反省したりの繰り返しでしょう。ですが人間は学習できる生き物。「あの時、彼はどう感じたんだろう」「私の気持ちはどうなのだろう」と冷静に考え、時には書き出してみることによってヒートアップを回避しながら話し合いをすることが可能になります。

もしあなたがヒートアップしたままケンカを続けていたら、彼に取り返しのつかない酷い言葉を浴びせてしまっていたかも知れません。逆もまた然りで、彼に思ってもみなかった酷い言葉を投げかけられて立ち直れなくなっていたかも知れません。そういった恋愛はその場で終わってしまいますし、どんなに楽しかった思い出も美しい思い出には変わってくれません。ずっとあなたの胸の中に重く冷たい石のように残るだけです。

ケンカをするのは、別に悪いことではありません。が、相手を思いやる余裕や相手を理解しようという姿勢を持たないままケンカをすることは非常に危険なことですし、大人の恋愛とは呼べませんよね。ケンカの定義に男女差があること、「正義」を求めないこと、そしてヒートアップしないことの3点を頭に置いてパートナーと接してみてください。きっと今までよりずっとケンカの回数は減るはずですよ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ヨルダ

関西出身のアラサー主婦。元ホステスの経験を活かして恋愛ノウハウから人間関係まで幅広く役立つ情報をお届けします。特技は料理とお酒をたくさん吞めること。現在は一児の母として日々邁進中。