キュンドラの第6話でございます。
前回のシチュエーションは、営業の外回りですぐに疲れてしまう主人公に先輩が「ジョギングでもしろ」と命令、半ば強制的に朝のジョギングに連れ出されるという『ときめきの朝活篇』でした。
先輩と主人公の距離が少しずつ縮まっています。
今回の『しあわせのマフラー篇』では、会社から駅までの帰り道
なんだか肌寒くて風邪気味の主人公を先輩が気遣います。
「勘違いすんなよ」
なんて言いながらも優しくしてくれる先輩。
あああ、こんな、ことされたら、心臓が口から出てしまいそうです。
それでは、どうぞ!
いじわるなはずの先輩ですが、やっぱり根は優しいみたいです。
ただ、優しさが素直じゃない!
だが、そこがいい!(笑)
そして、今回、年上のカレ(Moriya FamiliaのSakiくん)が近い、近い!
画面から抜け出て来そうな距離です。
男の人の首元って、普段はのど仏が見えててゴツゴツしているのに、シュッとしていて、女性にはない魅力があります。
マフラーでそれが隠れている、あのモフモフしてる感じが、なんとも言えず“ギャップ萌え~”なんです。
マフラー巻かれたい!
なんなら、もう、マフラーになりたいっ!!
すみません、取り乱しました。
はぁ~大久保佳代子さん、見てくれないかな~。
キュンとするシチュエーションについて語り明かしたい方ナンバー1です。
これまでの展開が気になる方は下記よりご覧頂けます。
はじめはお弁当を“ひょいパク”されるところから始まります。
後輩君バージョンは同じシチュエーションでもまた違った展開になっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
【これまでのストーリー】
ひとくちのお弁当 -年下のカレ- MAEKEN
ひとくちのお弁当 -年上のカレ- SAKI
ときめきの朝活 -年下のカレ- MAEKEN
ときめきの朝活 -年上のカレ- SAKI
しあわせのマフラー -年下のカレ- MAEKEN