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女性ならセックスの時に、彼氏から激しい手マンをされて、痛いと感じたことが一度はあるはず。「痛いけどもし痛いって言って嫌われたらどうしよう・・・」「彼のテクニックを批判しているようで言えない・・・」と悩んでいる女性もいるかもしれません。断りたくても、素直に断るのって意外と難しいですよね。そこで今回は、彼氏の激しい手マンを止めてほしい時の断り方をご紹介します。どんな断り方をしたらいいのか分からないという女性は必見ですよ!
それでは、彼氏の激しい手マンを止めてほしい時の断り方を具体的に見ていきましょう!
01、素直に「痛い」と言って止めてもらう
彼氏からの激しい手マンを止めてもらう方法として、素直に伝えることも大切です。我慢をしてセックスをしてもまったく気持ち良くはありませんし、あなた自身が傷ついてしまうだけです。彼氏も素直に言われたら嬉しいはずですから、「痛いよ~!」と言ってみましょう。彼氏は。「彼女を傷つけてしまった・・・」と反省するかもしれませんね。「痛くないように、私も濡れやすい体質になれるように頑張るね!」とひとこと付け加えてあげれば、彼氏と一緒に気持ちいいセックスができるように成長していけるでしょう。
02、「もう少し濡れてからやってほしいな~♡」
「もう少し濡れてからやってほしいな~♡」と上目遣いでおねだりしてみるのもおすすめの断り方。濡れていないから痛いという理由が彼氏に伝わるので、経験が浅い彼氏でも「激しい手マン=気持ちいい」という考えを払拭することができるはず。次のセックスまでに彼氏は勉強してくれたり、どんな手マンが気持ちいいのかを聞いてくる可能性があります。この機会に一緒にセックスについて、話し合ってみるといいかもしれませんね♡
03、「私、濡れにくい体質だから・・・」と遠回しに痛いことを伝える
ストレートな断り方をするのがイヤだという女性は、自分の体質のせいにしてあげるといいでしょう。「私、濡れにくい体質だから・・・」と落ち込む姿を見せてみましょう。遠回しに痛いということが伝わるはず。「ごめんね」と謝ることで彼氏はたくさん愛撫に時間をかけてくれるようになるでしょう。この断り方をした時は、気持ちいい手マンをしてくれた時にちゃんと気持ちいいということを伝えてあげてくださいね!
04、「潮吹きさせようとしても無理だよ~!」とからかう
冗談っぽく手マンを止めてもらう断り方もおすすめ。「潮吹きさせようとしても無駄だよ~!」とからかうことで場の雰囲気が笑いに包まれるはず。きっと彼氏の手は止まるはずですから、手が止まったらすぐに次の行為に移りましょう。「いつか潮吹きできるようになりたいなあ~」と願望を伝えておくと、気持ちいい手マンの勉強をしてくれるようになる彼氏もいるかもしれませんね♡
05、「AVの見過ぎじゃない?」と厳しく指摘
時には厳しく彼氏をお説教してみるのはいかがでしょうか?(笑)「AVの見過ぎじゃない?」と指摘することで、自分の激しい手マンは気持ち良くないということが伝わるはず。「痛かったよね?ごめんね?」と反省してくれるかもしれません。テクニックを指摘されることで落ち込む彼氏もいるかもしれないので、別のテクニックを褒めることを忘れないようにしましょう!一番はアソコを褒めてあげるのがおすすめですよ♡
06、「○○くん、爪、長い・・・」と吐息交じりにおねだり
「○○くん、爪、長い・・・」と、手マンが痛いと言わずに伝えるのもおすすめです。吐息交じりに言うのがポイント。彼氏を興奮させつつも、手マンを止めてもらうことができる断り方なので、セックスのいい雰囲気を壊したくないという女性にはピッタリの断り方です。「今度爪をちゃんと切ってから激しくしてね♡」とおねだりしておけば、彼氏のプライドを傷つけることはないはずですよ!
07、「○○くんの指、太いから痛い・・・」と「太い」を強調する
セックス中、「太い」「長い」に男は敏感な生き物(笑)激しい手マンが痛い時は、「○○くんの指、太いから痛い・・・」と淫乱な発言だと思いこませる断り方もおすすめです。きっとテクニックよりも「太い」という発言に彼氏は興奮してしまうはず。「○○くんの太い指よりも太いアソコで突いて欲しいな~♡」と大胆発言をして、激しくて痛い手マンから逃げちゃいましょう!挿入してもらったあとも「やっぱり○○くんの指よりも太くて気持ちいい♡」と言葉で彼氏の興奮を刺激してあげてくださいね♡
◎最後に
いかがでしたか?彼氏から激しい手マンをされて、悩んでいる女性は多いですから、そんな時はぜひ今回ご紹介させていただいた断り方を活用してみてください!また、セックスで痛いと感じるのは彼氏とあなたの気持ちがしっかり通じ合っていない証拠でもありますから、一度話し合ってみるのもいいかもしれませんよ。質のいいセックスをして、2人の仲を深めていってください♡