ちょっと無理…男子が嫌いなファッション8選

ちょっと無理…男子が嫌いなファッション8選

女子の間では「お洒落だね」「どこのブランド?!」など盛り上がるファッショントーク。しかしそれを見る男子の冷ややかな眼差し、うっすらと気づいていますよね?男子にとって「無理」「ないわ~」という女子のファッションがあります。もちろんお洒落は自分のためにすることだけど、でも好きな人や彼氏が嫌がる服装はしたくないものです。今回は男性が嫌いな女子の服装、男子が嫌いなファッションをあげていきます。男子が嫌いなファッションでデートに出かけるようなことがないように、参考にしてください。

 

男子が嫌いなファッション① ブランドロゴがドーン

男子が嫌いなファッション① ブランドロゴがドーン

一流ブランドのロゴTシャツはウン万円しますよね。
働いたご褒美に得たもの、手にした喜びは格別です。
しかし男子は「宣伝カーみたい」「見栄っ張り」など嫌いな服装の1つ。
ブランドロゴがドーンと書かれたTシャツを着ている女子のことを冷ややかに見ています。
「男子だってロックバンドのTシャツや、意味を理解せず英語のTシャツを着るくせに!」と思いますが、ファッションの好みに関しては、お互い理解できない部分もあるはず。
好きな人やいいなと思われたい男性とのデートでは、男子が嫌いなファッションの代表「ロゴT」は着ていかないほうが賢明です。

男子が嫌いなファッション② オフショルダー

男子が嫌いなファッション② オフショルダー

オフショルダー自体はいいという人もけれど、だらしなさを感じる男性もいます。
嫌いなファッションではなくても、女子のブラひもがはみ出ていたり背中のムダ毛処理ができていなかったりするとガッカリするそうですよ。

男子が嫌いなファッション② オフショルダー-2

またふんわりデザインのオフショルダーはしゃがむと胸元からお腹まで丸見え、そこまで見えるのを想定せず前のめりになる女子力のなさにガッカリするそうです。
着るなら身だしなみと立ち振る舞いを心得ましょう。

男子が嫌いなファッション③ サロペット

男子が嫌いなファッション③ サロペット

サロペットは女子に支持される可愛いファッションですが、男子が嫌いな女子のファッションの代表です。

「どこにでも座りそう」
「子どもっぽい」
「トイレで汚すだろう」

と、男子はサロペットに清潔感や色気を感じないそう。
サロペットはデートで着て行くのはやめたほうがいいです。

男子が嫌いなファッション④ チュニック

男子が嫌いなファッション④ チュニック

正直とても楽なのでお腹周りやお尻を隠すためにチュニックを愛用する女子は多いですよね。
しかし男性は「おばさんみたい」とあまり好きではないようです。
チュニックも男子が嫌いなファッションの1つなのです。

男子が嫌いなファッション⑤ 個性的すぎるファッション

男子が嫌いなファッション⑤ 個性的すぎるファッション

「決めよう」と思ったデートでロスゴリファッションやこれからパリコレですか?!と思うような超個性的なファッションで来られると、価値観の違いを感じ告白をためらうそうです。
好みはそれぞれ異なっていいものですが、アバンギャルドすぎるファッションは同じ趣味の人と遊ぶときに着用しましょう。

男子が嫌いなファッション⑥ ハイヒール

男子が嫌いなファッション⑥ ハイヒール

10㎝超えのハイヒールや厚底サンダル、ファッションのバランスを整えるために私たちは着用することがありますよね。

男子が嫌いなファッション⑥ ハイヒール-2
足の短さや太さをカバーするためですが、男性によっては身長を抜かれ不快、強いコンプレックスを一生懸命に繕っている感じがしていいとは思わないそうです。

男子が嫌いなファッション⑦ ブランド品で固めた服装

男子が嫌いなファッション⑦ ブランド品で固めた服装

ブランド品が好きで持つのは自由ですが、全身ブランドまみれは闇を感じる、こちらもコンプレックスを繕うためと思ってしまうそうです。
また自分はこんなに高価な物を買ってあげることができないので、かけ引きでブランド品まみれのファッションをしてこられた時点で恋愛対象から外されます。

 

男子が嫌いなファッション⑧ 場にそぐわないファッション

男子が嫌いなファッション⑧ 場にそぐわないファッション

今日は決めるぞと思って高価なお店を押さえ、彼女にも「ディナーを予約した」と伝えたのに着てきたファッションがジージャンにスニーカー、これでは萎えます。

男子が嫌いなファッション⑧ 場にそぐわないファッション-2
逆に友だちとのバーベキューに好きな人として紹介したかったのに、手伝う気のないフェミニンなワンピースにミュールで来られたらガッカリします。
どんなにそのファッションが好きでもシチュエーションに合わないと残念な物になってしまいますよ。

最後に:ファッションは使い分けが大切

最後に:ファッションは使い分けが大切

ファッションは自己表現なので好きな物を着ればいいですが、一緒にいる人のことも考えなくてはなりません。

相手にその趣味がなかったり場にそぐわなかったりした場合はとても困らせることになります。

大切なのは時と場合と相手を考えることです。

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