相席カフェで婚活してきたときのお話。スタッフ1人でお店は回せない

前事務次官が出会い系バーに行ったということで、「出会い系って援助交際が多い」というイメージもついてしまったかと思います。
そのため、もしかすると「婚活バーやシングルスバー、婚活カフェもそうじゃないの?」と思う方が出てくるかもしれません。
行ってみたい!と思っていたけど、不安になった方もいらっしゃるでしょう。

ということで、今回は私が婚活カフェに行ってきたときのことを体験談として書きます。
バーではないのが申し訳ないのですが、お店で出会う系でも危ない雰囲気ばかりではないと知ってもらえたら幸いです。

テレビにも出たことがある婚活カフェ

私が今回行ってきたのは、前にマツコ会議でも出たことがある銀座の婚活カフェです。
行ってきたのは1,2年前の事なので、今とは少し違うことがあると思います。
予めご了承ください。

運営しているのはロハス銀座という、昔婚活パーティーを開催していたところです。
今は開催していないのでしょうか?
相席カフェ、マッチングタブレットカフェとも言われています。

写真のイメージとだいぶ違う?

最近のホームページの写真と私が行ったときのイメージは、だいぶ違いました。

カフェはビルの4階。
奥まったところにあるエレベーターに乗って行くと、狭い廊下に出ます。
(ちなみに女性用トイレは1人分しかありませんでした)

フロアには婚活カフェしかないので、迷わず受付することが出来ます。
スタッフは1人だったので、その人の手が空き次第、案内されるという感じでした。

カフェの中は照明が落とされて、ちょっと薄暗いです。
行ったことはありませんが、クラブの雰囲気ってこんな感じかな?と思う、イメージカラーはコバルトブルーです。

今のホームページの写真を見ると、室内は白になっているのでしょうか。
テーブルやカウンターの配置は、写真の通りでした。

タブレットはなし、ドリンクは後から

婚活カフェに行ってみようかなと思った理由は、いい人に出会えたらいいなという希望と一人の間タブレットで映画が見れる、ドリンクは飲み放題で、ケーキもつくという魅力もあったからです。

実際にはテーブルにタブレットはなく、壁に取り付けられた大きな薄型テレビに流される映像が見れるだけでした。
ここら辺は今、変わっているのか気になるところですね。

スタッフが1人だけなので、ドリンクの提供はゆっくりめです。
ケーキは更に遅れます。
そして、注文を取りにくることもなく、呼び出すこともできないので、ドリンクの追加はできませんでした…。

このあたりも変わっているのか気になるポイントです。

女性の方が多い

肝心の利用者ですが、当日は雨だったせいかテーブルに空きが見られます。
男性は2人しかいなかったのに対し、女性の利用者は多く、2人グループで来ている方もいました。

女性の利用者が多いのはおそらく、利用料金が安かったためと思われます。

あとから入った私は相席できませんでしたが、とりあえずテーブルには通してもらえます。
スマホで遊んで待つことも出来ます。

男性の方は後から、ぽつぽつとやってきました。
ここでようやく、相席です!

男性は1人で来る方が多い

男性の場合、先に来ていた人、後から来ていた人も、1人でした。
女性が2人であっても、1人で応対しなければいけないようです。

女性も1人であれば、お見合いのように向き合って「こんにちは」と話し始めます。

「こういうところ、よく来るんですか?」というお馴染みの話題もありました。
「雨、大変でしたね」という無難な会話も。

婚活カフェは話題を見つけるのが大変です。

連絡先の交換は言い出さなきゃ出来ない!?

婚活カフェは30分ほど話したら、男性がテーブルを移動します。(隣のテーブルにも女性がいたけれど、何故か2つ次のテーブルに案内されていました)
なので、テーブルを移る前に連絡先の交換をしないと、それっきりになるのです。

1人目の男性とは、これが出来ませんでした。
話している途中、あと1分で席の移動になりますーと合図が出され、

(あと1分! 連絡先はどうする…?)と身構える私。

「…ええと、それで虎ノ門前が最寄り駅で」と合図の前に話していたことを続ける男性。

「あ、そうなんですねー」
(話し続けるだと!? つまり、それは私とは連絡先の交換はしたくないということか? それとも切り出すのを待っているのか!?)
「それで……」

席移動の合図とともに、この男性とは緊張感が芽生えました。
そして、たいして話が盛り上がらないままタイムリミットを迎え「それじゃ…」と去って行かれました。

話も盛り上がっていませんでしたからね。
連絡先を交換しなかったのも仕方ないと思います。
2人目の男性とはUSJの話題で盛り上がったおかげか、席移動の合図があると、

「あ、連絡先! 今のうちに交換しましょう!」

と、スムーズに切り出されました。
このスムーズさ、大事ですよね。

あと少しで席移動ですよーと言われたら、連絡先交換を切り出すチャンスです。
「えー、短いですねー」とか言う前に「連絡先、交換しましょう!」と手早く話題にしちゃいましょう。

結局のところ、出会うには出会えた

婚活カフェのシステム自体には「映画が見れなかった」「ドリンクは1杯しか飲めなかった」など、不満もありますが、色んな人と出会うという点では何の問題もありませんでした。
女性側は料金が安いこともあり、気軽に入店できるのもいいですね。

システムに関して言えば、スタッフが1人しかいなかったのだから上手く回らないのも仕方ないと思いました。
むしろ、飲食店のアルバイトをしたことがある身にとっては、大変だよね…という不憫さも感じられます。
あの、溜まっていく洗い物とか、時間ごとに席移動を促すとか、レジをして、来店があれば応対していく様子…。

どうか、今はスタッフが増えていることを切に願います。

婚活カフェは話題の出会い系バーとは違う

婚活カフェで男性と出会ってきたわけですが、「このあとさ、お金出すから…」という不埒な誘いもありませんでした。
連絡先を交換した人もまともな人で、普通に「今日は楽しかったです!」という挨拶LINEが来ましたよ。
それだけですが。

たまたま変な人と出会わなかっただけでしょう?とも思うかもしれませんが、男性と一緒に退店するシステムではないので、出会ったあと即ホテルという展開にはなりません。
そういった雰囲気とは、ちょっと違います。

がっつり婚活!というのも、ちょっと薄いです。
どちらかといえば、恋活という方がしっくりきます。

なので、恋活をしようかなという方は、婚活カフェにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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