人を信じられなくなった時にすべき4つのこと

人を信じられなくなった時にすべき4つのこと

人との信頼関係というのはとてもデリケートな部分です。
一朝一夕には得られるものではありませんし、お金でも買えません。
そんなかけがえのないこの気持ちを裏切られたことはありませんか。

たった一度の裏切りでもそれを経験してしまえばそれから人を信用することができなくなってしまいます。
実際に一度裏切られた経験からその後もう誰も信用することができなくなったという人は後をたちません。

しかし人を疑うということは自分が思っている以上に辛いことです。
信用したくても裏切られることが怖くどうしても信用することができない。
信用したい気持ちがあるのにどうしてもどこか信用することができない。

今回はこの辛い気持ちに陥った時の対処法をご紹介します。

1. 人を信じられなくなったら、本を読む

本はいつでもどこでも読むことができます。
読んでいるあいだは本の世界へ入ることができますし、読みたくないと思えばその場ですぐやめることもできます。

また本を読むとたくさんのことを知ることができます。
どのようなジャンルの本でも情報がたっぷりと一冊の中に詰め込まれています。

人を信用できない時、人と直接触れることすら嫌悪感を感じることがあるでしょう。
しかし本なら活字を通して人の心に触れることができます。
たとえその活字が作られた気持ちから生まれたものだとしても、一冊の本として世間へ販売されている以上、矛盾する点がないのです。

作られた世界であっても、矛盾がないということは完璧な嘘ということです。
人を信じられなくなる原因のひとつはその人の行動や言葉の中に矛盾を感じるからです。
本にはその矛盾がありません。

1. 人を信じられなくなったら、本を読む

また自分のペースで読む事ができるので、その本のことが嫌になれば読むのをやめればよいのです。
自分のペースで間接的に人へ触れることができます。

そしてその知識が実際の世界で役立つこともあります。
何も情報がない状態で一つのことを考えると自分の思考の癖が出てしまうことがあります。
同じ考え方をし、その度に落ち込んでしまいます。

これは信じたいけど信じることができなくて苦しい、という考えのまま立ち止まっているということでしょう。
その気持ちを自分なりにどのように進めていくか。
本を読むとそのヒントを見つけることができるかもしれません。

2. 人を信じられなくなったら、いまの自分の気持ちを書き出す

人を信じられなくなると、気持ちが憂鬱になり何も手につかなくなります。
そんな時は自分の気持ちを紙に書き出してみましょう。

頭の中でしっかりと考えているはずと思っていても、実は頭の中で処理できるものはほんの少しのことです。
考えているつもりでも同じ思考、同じ気持ちがぐるぐると回る一方なのです。
紙に書きだすと自分でも気づかなかった点をしっかりと自分自身で把握することができます。

そこで気づくのは自分にはたくさんの感情が含まれているということでしょう。
感情というものは物事を進めていく時に負担になってしまうことがあります。
それを可視化し、しっかりと見極めることができます。

一度紙に書き出し、感情的ではなく論理的に物事を進められるよう考え直してみましょう。

3. 人を信じられなくなったら、どのような人になりたいか考える

人を信じられない、というのはある意味で人に依存しているということです。
また期待しているからこそ、裏切られたと感じるのです。

自分が自分のために本当にやりたいことは何かという部分をまず一番に考えてみましょう。
その時に、どのような人になりたいかということはとても大切なことです。
そしてその人に近づくために努力をするということはとても素敵なことです。

3. 人を信じられなくなったら、どのような人になりたいか考える

自分を高めると自信がつきます。
そして自分に自信があるとちょっとした裏切りは気にならなくなります。
裏切られたとしても良い自分ときちんと付き合えない相手の問題だと考えることができるからです。

相手へ尽くすことのできる、素敵な人を裏切るというのは人として素敵ではありません。
では裏切られてかわいそうと周りから思われるくらいあなたが素敵な人になることが一番揺らぎない真実なのです。

自分が頑張ると必ず自分に返ってきます。
理想の自分になれるよう努力してみましょう。

4. 人を信じなくてもよい、けど話は聞く

人の話の中にはさまざまな情報が含まれています。
生活の役に立つ情報やあなたへの助言などさまざまです。
しかしそんな中、その人の自慢話や悪口などもあるでしょう。
またそんな話は役に立たないもの、と話を流していませんか。

実はこの話の中にもさまざまな情報が含まれています。
それはその言葉を口にするその人の気持ちを見極めることができるということです。

その人の自慢話が始まったとしましょう。
自慢をするということは、その人をその話に関して敏感ということです。
ということは次回からその部分を話題に出すとその人は上機嫌になるでしょう。
その人とのコミュニケーションの方法がわかります。

また悪口が始まるとその人のコンプレックスがわかります。
人は写し鏡といいます。
その人が悪く思っているということはその人は自分のその部分が大嫌いということでもあります。
その人の中にもその要素を持っているということです。

自慢話や悪口を真に受けることはありません。
しかし今後の人間関係を円滑に進めるヒントが隠されているかもしれません。
人を信用できないからこそ、円滑にコミュニケーションをとることは大切なことでしょう。

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